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映画『ASAHIZA』をクラウドファンディングで実現!
福島県南相馬市の映画館「朝日座」をめぐる、
観客たちの九十年の物語。
そこには、映画館と共に生きる、人々の営みがあった。
劇場の社会的な意味と価値を見つめ直し、
私たちが歴史に向き合い続ける土台をつくり出します。
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1976年東京生まれ。映画監督・美術家。パリ第8大学美学・芸術第三博士課程DEA卒。自然災害を含む、政治的、経済的、精神的な痛みを被る人間の危機的な状況において、芸術表現は何処へ向かうかを問い続けている。その多くは固定カメラで撮影される静的な映像で、映画と現代美術の区分を無効にするその活動は国内外の美術館・映画館で発表されている。
藤井さま、ご無沙汰しています。remoの中からいろいろ話だけはお聞きするのですが、最近の藤井さんの活動は私自身は聞くことができず、ウェブで拝見して賛同いたしました。何とか全編鑑賞したいと思うのですが…。まずは無事体調など壊されることなくこの作品が完成することを願っております。 2013/12/09 10:24
「水と土の芸術祭2012」ではありがとうございました。あのときに「阿賀に生きる」に出会った若い男性が、あらためて上映会をしていくことになったのは、映像が持つ魅力、特性のためと思います。それを証明することになった藤井さんと藤井さん作品に感謝し、また、新潟の街の映画館シネ・ウインド会員、にいがた映画塾会員として、朝日座という存在、そこに集う人たちへの共感から、僅かですが協力させていただきます。山形国際ドキュメンタリー映画祭での初上映もよかったです。がんばってください! 2013/12/08 00:22
南相馬市にボランティアで何度か足を運んでいた際に教えられた映画館です。多くの方にここの存在が知られるように、些少ですが応援させてください。 2013/12/02 18:14
1000 円
3000 円
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