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をクラウドファンディングで実現!
大川小津波裁判の教訓を、原告遺族の思いを、そして子どもたちの記憶を、一緒に未来に繋げませんか?
応援してくださる皆様と共に「記録に残る」ドキュメンタリー映画を完成させ、広めたい。
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1971年に神戸で誕生しました(産声を上げたのは母の実家の広島ですが…)。 校門圧死事件の3カ月前に神戸高塚高校を卒業。 27歳からディレクターとして番組制作に携わっています。 主な作品は、ビラ配り逮捕と公安警察(2006年JCJ賞 テレビ朝日・ABCサンデープロジェクト) DNA鑑定の闇(2015年テレメンタリー年間最優秀賞 テレビ朝日) 近年はアイヌの先住権問題に取り組んでいます。
辛い悲惨な事実を再び目にすることにためらう気持ちもあります。二度とこういうことが起こらないためにも後世に残すことの必要性を感じました。応援します。 2021/07/26 09:47
大規模災害記録は、その後何十年先の人々にも大切な命の教訓になる、歴史の記録だと思います。時間、労力、気力を要する大変なプロジェクトだと思いますが、どうぞ頑張って作ってください。応援しています。 2021/07/22 09:58
遺族の方々が抱くだいじな子どもたちの記憶、裁判の記録、震災の教訓、それをドキュメンタリー映画というかたちで残し、観る者が自分事としてとらえることで、一人ひとりが今後どこでも発生し得る自然災害時に命を守ることに繋がる、大きな意味のあるプロジェクトだと感じています。心から応援しています。 2021/07/20 18:38
先日、弁護士の斎藤雅弘先生の講義をwebで受ける機会があり、先生の背景画面が大川小学校の写真でした。裁判があったことは知っていましたが、身近な先生がそれに関わっていたことに驚きました。クラウドファンディングで陰ながら応援したいと思いました。コロナ終息後は現地の語り部にも参加したいと思っています。がんばってください! 2021/07/19 15:19
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