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をクラウドファンディングで実現!
大川小津波裁判の教訓を、原告遺族の思いを、そして子どもたちの記憶を、一緒に未来に繋げませんか?
応援してくださる皆様と共に「記録に残る」ドキュメンタリー映画を完成させ、広めたい。
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1971年に神戸で誕生しました(産声を上げたのは母の実家の広島ですが…)。 校門圧死事件の3カ月前に神戸高塚高校を卒業。 27歳からディレクターとして番組制作に携わっています。 主な作品は、ビラ配り逮捕と公安警察(2006年JCJ賞 テレビ朝日・ABCサンデープロジェクト) DNA鑑定の闇(2015年テレメンタリー年間最優秀賞 テレビ朝日) 近年はアイヌの先住権問題に取り組んでいます。
応援しています。がんばってください!ギリギリで申し訳ないです。ほんとはもっと注ぎ込みたかったのですが少額ですみません。 2021/10/28 23:21
ファンド最終日。お疲れ様です。これから東北は厳しい冬を迎えます。弁護士さん、遺族の方々の温かい支援のもと、寺田監督らしい、素晴らしい作品を作り上げることを期待しております。 2021/10/28 19:01
SCSミュージカル研究所のコンサート&公演を見に行った時、チラシを拝見しました。廣瀬さんからも応援メッセージがありました。ほんの少しばかりですが、お役立てください。 2021/10/27 16:42
亡くなった子どもたち、遺族の皆様、そして亡くなった教員、全ての方々の無念を決して忘れません。今後、人災とも言える犠牲が決して出ないようにするために、また、このような裁判が必要となるような当事者の無責任をなくすためにも、本ドキュメンタリー映画の果たすべき役割は大きいと思います。子どもたちに「大人を信じて欲しい。あなたの命は大人が守るから」と断言できるよう、すべての人の心に覚悟を届ける映画になることを祈念いたします。 2021/10/13 09:52
私は公務員として、DV被害者の方の住所情報を守る仕事をしています。あきらめてしまい、仕方がないと言うことを止めようと訴えています。被害者を守るために私たちにできることをすべてやる。危険が予測できるなら、仕方ないと言わずにやる方法を考える。がんばりましょう。多くの皆様に共感を生む良い作品ができることを期待しています。 2021/10/09 14:05
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