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をクラウドファンディングで実現!
大川小津波裁判の教訓を、原告遺族の思いを、そして子どもたちの記憶を、一緒に未来に繋げませんか?
応援してくださる皆様と共に「記録に残る」ドキュメンタリー映画を完成させ、広めたい。
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1971年に神戸で誕生しました(産声を上げたのは母の実家の広島ですが…)。 校門圧死事件の3カ月前に神戸高塚高校を卒業。 27歳からディレクターとして番組制作に携わっています。 主な作品は、ビラ配り逮捕と公安警察(2006年JCJ賞 テレビ朝日・ABCサンデープロジェクト) DNA鑑定の闇(2015年テレメンタリー年間最優秀賞 テレビ朝日) 近年はアイヌの先住権問題に取り組んでいます。
映画にまとめてくださりありがとうございます。たくさんの教員、教育委員会、学校関係者の方に見ていただきたいです。あってはならない事故でした。子どもとかかわる前に、もし自分が同じ立場にいたとしたらどう動くか、考えて欲しいです。 2021/07/31 09:40
少しばかりですが、応援しています。 裁判は、裁判に関わった人達の中で共有されることが往々ですが、映画という形で一般の人達に届き、また、形に残ることは後世への教訓としても素晴らしい事と思います。 2021/07/31 07:05
10年経過して、ともすると風化しがちの中で、後世に記録を残すことは地味だけど大事ですね。 応援してます、 頑張って下さい。 2021/07/30 15:06
応援しています。がんばってください! 吉岡先生や大宇根先生にお世話になっております。 前回のショートドキュメント、とてもよかったです。 多くの人に忘れずにいてもらうために、頑張ってください! 2021/07/30 12:25
確定判決に至る過程の動かし難いドロドロとした現実即「真実」を知ることこそが、これから本事案に初めて接する多くの人々に歴史上起こった人間社会の不誠実、自己保身、事実隠蔽、地位利用、責任回避、などなどと正面から向き合い、より正しく深い理解と認識を持つに至れる、最も有効確実なドキュメントとなるであろうことを切に期待いたします。 香取嘉信 2021/07/30 09:07
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