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をクラウドファンディングで実現!
大川小津波裁判の教訓を、原告遺族の思いを、そして子どもたちの記憶を、一緒に未来に繋げませんか?
応援してくださる皆様と共に「記録に残る」ドキュメンタリー映画を完成させ、広めたい。
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1971年に神戸で誕生しました(産声を上げたのは母の実家の広島ですが…)。 校門圧死事件の3カ月前に神戸高塚高校を卒業。 27歳からディレクターとして番組制作に携わっています。 主な作品は、ビラ配り逮捕と公安警察(2006年JCJ賞 テレビ朝日・ABCサンデープロジェクト) DNA鑑定の闇(2015年テレメンタリー年間最優秀賞 テレビ朝日) 近年はアイヌの先住権問題に取り組んでいます。
多くの子供たちの輝いた命の灯火が、映画となって私たちに大切なことを伝えてくれる様に感じています。 応援しています。がんばってください! 2021/07/29 14:52
大川小学校の記憶と記録を残し、その教訓を後世へ伝えゆくことはとても大切。今を生きる私たちのために、犠牲となった小さな命たちのために、未来の子どもたちのために。少額ですが、応援させていただきました。一日も早い完成を待っています。 2021/07/29 11:57
惨事の記録を残すのは辛いことです。それを世の中に提示することは更に辛い。 それでも、 後の誰かがあまりにも辛く、苦しい経験をされた時。 何かをせねばならない、でも何をすれば良いか分からなくて途方と悲嘆に暮れるとき。 世の中という広大なテーブルの上にひとつの選択肢として、この戦いの記録があったなら。 応援しています。どうか世の中に記録を残してください。 2021/07/29 09:02
遺構、管理棟が公開されたタイミングで。目で実物を確かめられない、三年生(?)教室の、下から水に押されて盛り上がった床と、ガレキから集めららた図書が映ると良いな、と思いました。 2021/07/29 06:32
大学・教職課程地理学の講師です。教員のあるべき姿を考える素材として、学生とともに考えています。 応援しています。がんばってください! 2021/07/29 00:02
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