neoneo編集室
代表:伏屋博雄(映画プロデューサー)。
1960年代末より小川プロで活躍後、小川紳介の死後93年より製作会社ネットワーク・フィルムズ(のちビジュアルトラックス)を設立。2001年にメールマガジン『neo』を創刊、その後2003年に『neoneo』となり現在に至る。
2012年のリニューアルに際し、編集委員に若手数名をむかえて雑誌「ドキュメンタリーマガジンneoneo」を創刊。webマガジン「ドキュメンタリーカルチャーの越境空間neoneo」をオープン。2018年より「東京ドキュメンタリー映画祭」を主催する。