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東京ドキュメンタリー映画祭2018をクラウドファンディングで実現!
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代表:伏屋博雄(映画プロデューサー)。 1960年代末より小川プロで活躍後、小川紳介の死後93年より製作会社ネットワーク・フィルムズ(のちビジュアルトラックス)を設立。2001年にメールマガジン『neo』を創刊、その後2003年に『neoneo』となり現在に至る。 2012年のリニューアルに際し、編集委員に若手数名をむかえて雑誌「ドキュメンタリーマガジンneoneo」を創刊。webマガジン「ドキュメンタリーカルチャーの越境空間neoneo」をオープン。2018年より「東京ドキュメンタリー映画祭」を主催する。
「東京ドキュメンタリー映画祭」が、2018年12月1日(土)〜12月14日(金)に新宿のミニシアター「K's Cinema」にて開催されます。
つきましては、映画祭の運営にかかる諸経費へのご支援をお願い致します。
「東京ドキュメンタリー映画祭」が、2018年12月1日(土)〜12月14日(金)に新宿のミニシアター K's Cinemaにて開催されます。つきましては、映画祭の運営にかかる諸経費へのご支援をお願いします。
現在、1年間に劇場公開されるドキュメンタリー映画は、150本を超えているといわれます。国内では映像表現を教える大学や専門学校が増加傾向にあり、デジタル化以降ドキュメンタリー映画のつくり手と観客は、ブームといえるほど増えています。
テレビ放送でも地方局や衛星放送で1、2度オンエアされるだけの優れたドキュメンタリー番組が少なくありません。また、Youtubeやネット動画を中心に、若いつくり手によって活況を呈しています。
ドキュメンタリー作品を上映して、作家や作品を評価する場は不足しています。その現状を受けて、映画・テレビ・ネット動画という垣根を取り払、国内のドキュメンタリー作品(長編・短編)を上映する場を創出するべく、新たな登竜門となる映画祭を開催することにしました。
ドキュメンタリーマガジンneoneo編集室が中心となって、映画祭を実行していきます。
neoneo編集室は2001年に読売テレビの資金を受けて、メールマガジンとしてスタート。そのときから、小川プロで長年映画プロデューサーをつとめてきた伏屋博雄が、編集長をしています。2012年からは若手の編集委員、数名が加わり、webサイト「ドキュメンタリーカルチャーの越境空間neoneo web」と雑誌「ドキュメンタリーマガジンneoneo」を刊行・運営しています。雑誌は現在11号まで出版されています。
今後は1年に1冊雑誌を刊行しつつ、映画祭を開催していく予定です。また、同編集部を中心にして各方面から人材やボランティアをむかえて「実行委員会」を組織し、応募作品の審査、上映作品のプログラミング、映画祭の実行をしていきます。
2018年は、新宿の映画館で2週間にわたって、公募された長編・短編のドキュメンタリー作品、数十本を中心に上映します。その他に、特集上映やイベント企画を予定しております。
日程:2018年12月1日(土)〜12月14日(金)
場所:新宿のミニシアター K's Cinema
形態:1日2回上映、計28回上映(授賞式含む)
○プログラム
「長編コンペティション部門」
「短編コンペンティション部門」
「特別招待作品」
「没後25年 映画作家・野田眞吉特集」
「中国インディペンデント映画の現在」ほか
詳細は映画祭公式ホームページをご覧ください。
2017年9月から2018年3月末まで上映作品を公募して、国内外から200本近い作品が集まりました。現在は、それらの作品を1本1本鑑賞して、編集室内で一次選考をおこなっている段階です。2018年8月〜9月に最終的なコンペティション上映作品を決定し、発表いたします。
9月から本格的に映画祭の広報活動に入り、12月の最初の2週間にわたって映画祭を開催します。そのときに広報と実施において必要となる経費の一部を、みなさまからサポートして頂きたいというお願いです。
○経費の内訳(概算)
上映作品の借料 10万円
WEBサイト宣伝費 20万円
チラシ、ポスター宣伝費 20万円
劇場側の興収取り分 50万円
スタッフ、ボランティア交通費 10万円
審査員、シンポジウム出演者、通訳への謝礼 10万円
賞金 10万円
送料など雑費 10万円
【サポーター限定情報のアップデート】
上映作品の発表や舞台あいさつ、トークイベントの日時など、いち早く限定情報をメールでお届けします。
【映画祭入場チケット・フリーパスをプレゼント】
「東京ドキュメンタリー映画祭2018」で使える入場券やフリーパスをご提供致します。
【「ドキュメンタリーマガジンneoneo」のバックナンバー3冊】
雑誌「neoneo」のバックナンバーを3冊、お届けします。号数は選べますが、在庫切れの号もありますので、あらかじめご了承下さい。
【映画祭公式サイトにサポーターの「お名前」か「団体名」を協賛者としてクレジット(希望者のみ)】
9月上旬にオープン予定の「東京ドキュメンタリー映画祭2018」の公式サイトに、お名前、ニックネーム、団体・企業名のいずかれで、クレジットを記載致します。
【映画祭のスタッフ打ち上げにご招待】
映画祭終了後にスタッフでおこなう打ち上げ会に、ご参加頂けます。
【映画祭受賞監督のサイン入り記念品のプレゼント&記念写真撮影】
最終日の12/14(土)に予定している授賞式後、受賞監督と記念写真を撮影することができ、サイン入りの記念品を差し上げます。
雑誌の編集部が主催するので、目標額に到達しなくても、規模の縮小は迫られるかもしれませんが、映画祭は必ず開催します。
また、映画館での2週間の上映スケジュールも決定済みです。
まだ認知度のない映画祭の1年目ですので、どれほどの興収がのぞめるのかが計算できず、経費の一部に関して、皆さまからサポート頂ければ運営がスムーズになることから、ファンディングをさせて頂きます。
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