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日本人監督初のクジラを巡るドキュメンタリー映画をクラウドファンディングで実現!
なぜ日本は捕鯨を続け、なぜ世界はそれを非難するのか?
捕鯨賛成・反対、両者にカメラを向け、世界が対話するためのドキュメンタリー映画を制作します。
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フリーのジャーナリスト、NHKのキャスター、レポーターなどを経て、ドキュメンタリー映画の監督、プロデユーサーに。 2008年、初監督作品『ハーブ&ドロシー 』を完成。世界30を越える映画祭に正式招待され、最優秀ドキュメンタリー賞、観客賞など多数受賞。2012年、続編にあたる『ハーブ&ドロシー2〜ふたりからの贈りもの』では、クラウドファンディングによって当時の日本での最高額にあたる1,463万円を調達。2作品は、日米で広く劇場公開後、現在も世界各国のアートフェアや美術館にて上映が続いている。 現在、3作目にあたる捕鯨問題をテーマとした長編ドキュメンタリーを製作中。 1987年以来NY在住。
イルカ漁のほうも取り上げて頂ければと思います。1500万円めざしてがんばってください! v(^o^) 2015/07/13 09:08
反捕鯨活動の実情と捕鯨に関わる人々の姿を、もっと知りたい。日本だけでなく、韓国やヨーロッパの国々での捕鯨活動の実態や歴史も盛り込んで、ニュートラルな視点で描く作品を期待しています。十分に応援できず申し訳ありません。心から期待&応援しています。妨害に負けず頑張ってください。SSによる現在の妨害もいいネタになりますね。ハーブ&ドロシーもちゃんと観ます。楽しみにしています。 2015/07/13 07:18
とてもすばらしい試みだと思います。 応援しています。 私も長年ロスに住んでおり、エンタメ業界のはしくれにおりますので、大変さは理解できます。 だからこそ、できればキックスターターなどの英語でのクラウドファンディングで資金集めをして欲しかったです。そうすれば作ること自体がより注目を浴びれたと思います。ただそうすると日本人の支援が減りそうなので、難しいところだとは思いますが。 いずれにせよ国内外から様々な圧力や誹謗中傷もあるかとは思いますが、 負けずに頑張ってください! 2015/07/13 06:38
応援しています。がんばってください! 是非、公平な立場で映画を完成させてください。 (登録住所で郵便物は届きますが、現在、米国在住なので電話番号は米国の番号になっています。 2015/07/13 06:09
南太平洋の小さな島のフェスティバルで見たshame on Japonのポスターから、いろいろ考え始め、このプロジェクトを知りました。応援しています。建設的な対話ができることを願って。 2015/07/13 05:14
The reason for an argument has to be presented from both sides equally, and that's what was missing in "The Cove" and around this controversy. 2015/07/13 04:39
シーシェパードは、世界中の環境破壊の多くを無視する一方で、イルカだけを人間と同等に扱い少数の目立つターゲットを執拗に攻撃しています。犬、猫、クジラ類だけは特別な生物で人間同様に保護すべきだが、鹿、七面鳥、ウサギなどは娯楽で殺してもよい、という身勝手な差別的価値観に疑問を持とうともしない。人種差別と同じ身勝手な思考構造と価値観を相対化し、客観視させるような映画になることを期待しています。 2015/07/13 04:33
これまで数十年の論争が全くと言っていいほど成果を残せなかったことは、とても空しいことと思います。この新たなクジラ映画を通し、捕鯨反対派・賛成派双方が相手の主張に興味を持つようになって欲しいです。どっちが正しいではなく、どちらも正しいと認め合ってほしい。 2015/07/13 04:25
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