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映画「くじらびと」をクラウドファンディングで実現!

ついにベールを脱いだ映画「くじらびと」
世界を揺さぶる名作の誕生にあなたの力を 

超大型ドキュメンタリー映画「くじらびと」ベールを脱いだ予告編をご覧ください。生きることの意味、命の尊さを、鯨と死闘を繰り広げるくじらびとの姿を通し世界へ伝えます。完成まであと僅か、皆様の力が必要です。

FUNDED

このプロジェクトは、目標金額5,000,000円を達成し、2019年9月30日23:59に終了しました。

コレクター
262
現在までに集まった金額
6,218,000
残り日数
0

FUNDED

このプロジェクトは、目標金額5,000,000円を達成し、2019年9月30日23:59に終了しました。

Presenter
石川 梵 プロフィールを表示

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PRESENTER
石川 梵

映画監督、写真家  フランス通信社(AFP)のカメラマンを経て1990年よりフリーランス。人間と大自然の共生をテーマに世界60カ国以上で撮影。写真集「海人」(新潮社)で写真協会新人賞、講談社出版文化賞。著書「The Days After 東日本大震災の記憶」で写真協会作家賞「伊勢神宮、遷宮とその秘儀」朝日新聞「祈りの大地」岩波書店ほか著書多数。ネパール大地震を描いた初監督作品「世界でいちばん美しい村」が新宿ピカデリーなど40館で全国公開。2021年インドネシアの生存捕鯨を描いた「くじらびと」で日本映画批評家大賞、JSC(日本映画撮影監督協会)賞、グアム国際映画祭観客賞など受賞

このプロジェクトについて

超大型ドキュメンタリー映画「くじらびと」ベールを脱いだ予告編をご覧ください。生きることの意味、命の尊さを、鯨と死闘を繰り広げるくじらびとの姿を通し世界へ伝えます。完成まであと僅か、皆様の力が必要です。

ストレッチゴール 

9月11日におかげさまで目標の500万円を達成しました。ありがとうございます。達成直後に恐縮ですが第2目標として700万円を設定させていただきます。アカデミー賞を受賞した「ローマ」の素晴らしい音響は記憶に新しいですが、この映画も音楽が少なく音響が非常に重要になってきます。ただ多額の費用がかかり資金調達に非常に苦労しています。第2目標を達成すれば質の高い音響効果製作費用に充てることができます。引き続きよろしくお願いします。

この映画の伝えたいこと

銛一本で巨大な鯨に挑むくじらびと。現代に残る奇跡のような、インドネシア、ラマレラ村の生存捕鯨。命がけの壮絶な漁と、そこで生きる人々の生き様。貧しい村では鯨を獲らないと二千人の村人が食べていくことができません。銛打ちをはじめとしたくじらびとは村の英雄です。

女性は縁の下で村を支えています。獲れた鯨は干し肉にして女性が頭に乗せて運び、山の民と物々交換します。

鯨を獲るくじらぶねや銛綱には魂が宿るとされ、祈りの対象となっています。鯨を獲るということで村はひとつにまとまり、独特の信仰と文化が醸成されています。

騙されたと思って予告編をごらんください。そこには信じられない光景が映し出されています。

その様子はまるで鯨漁で栄えた江戸時代の日本の漁村のようです。私はもう30年近く現地に通っていますが、行く度にタイムスリップしたかのような感覚を覚えます。そこには私たちが忘れかけている家族の絆、社会の絆、祈りがあります。そして何より大自然と調和した、美しい人間の生き方がありました。目先の利益や効率ばかり求める現代社会と対極の価値観があったのです。

これまでこの奇跡のような村のことをを写真集や文字本で伝えてきました。映画監督となった今、その集大成として、貴重な映像記録、映画として世界へ伝えることを決心しました。

映画の準主人公はくじらびとを夢見るエーメン少年です。彼の輝くような魅力は、くじらびとの村をぐっと身近な存在にしてくれることでしょう  

   

天使のような妹イナは、前作でカリスマ的人気となったプナムを彷彿させます。

これまでの経緯

映画製作は2017年にスタートしました。そして2度にわたるファンディングを行いました。リンク先にもこの映画についての詳しい説明と経緯が記してあります。

   ファンディング1回目 https://motion-gallery.net/projects/whalehunter                                   

   ファンディング2回目 https://motion-gallery.net/projects/whalehunter2

しかし、最新鋭の機材と、取材チームを組んで1ヶ月を超える取材を行ったにもかかわらず、初期の取材では鯨が獲れませんでした。しかも漁中に銛打ちの若者が亡くなるという悲劇も起きました。

何度も取材チームを率いていく予算はありません。私は単独取材に切り替え、亡くなった方の家族に焦点をあてたヒューマンドキュメンタリーを深めて行きました。

亡くなった息子の父親は舟づくりの名人です。残された息子と舟づくりを通してショックから立ち直ろうとしている姿を取材しました。くじら舟は生きている、先祖の魂が宿っているとラマレラの村人は考えています。そのため鉄の釘を一本も使わず、竜骨と合わせ板だけで造ります。設計図も使いません。日本なら国の重要無形文化財に指定されてもおかしくない3ヶ月に及ぶこの舟づくりを徹底的に取材しました。このためトータルで2018年は3度、2019年は2度現地へ行きました。

完成した新しい舟

そして今年5月、新たな漁期の始まりとともに、もう一度チームを率いて鯨漁の本格撮影に挑みました。最新鋭のドローン、水中機材、強力なスタビライザーなどを持参、3つの船に分かれて、どの舟が鯨と獲っても取り逃がすことがないように備えた本格撮影です。勇壮な鯨漁の映像は、この映画の核となる大事なシーンです。

しかし今年は記録的不良で撮影開始から1ヶ月経っても、鯨どころか、マンタやサメなど、他の獲物もほとんど獲れませんでした。

まず、ビザ切れで第2カメラマンが離脱、残った空撮カメラマンもその10日後に帰国しました。残ったのは私だけです。一旦海外へ出て、ビザを延長ましたが、帰国日が迫りました。

ここで帰るとまた一年待たなければいけない。崖っぷちの中、祈るような気持ちで鯨を待ちました。するとなんと、帰国日の前日に奇跡が起きました。

ついに鯨漁に成功

そうです。鯨が出たのです。でもこの撮影を奇跡と呼んでいるのは、何も最後の最後で鯨が獲れたからではありません。自分の乗っている舟で主人公のひとりが一番銛を入れたからです。くじらぶねの中から見る漁の様子は想像を絶する迫力でした。撮影は危険を極めましたがその成果は期待以上のものでした。人間と鯨の死闘。世界を驚かす映像が撮れた、と自負しています。こんな長丁場で納得いくまで撮影できたのも、企業がスポンサーで締切にきびしい通常の映画とはちがい、クラファンの方々が暖かく見守ってくれたおかげです。

        逃げる鯨の鼻にフックをかける。日本では鼻切りと呼ばれている。

鯨と人間の死闘

海中を逃げる鯨

28年間に渡る関わりの深み

ラマレラの友人フレドス。もう28年越しの付き合い。ボクサーのような肉体はそのままに信仰深く魅力に溢れる大人に成長していた。群像劇ともいえる今回の映画の最も重要な主人公です。きっと多くの人々が彼の生き方に感動し、魅了されるでしょう。

なぜ私がラマレラ村の生存捕鯨にここまでこだわるか

ガスも水道もなく、電気は夜だけ、物々交換の市が経済活動の中心というラマレラ。土地が痩せ作物が育たない村は鯨を獲ることで命を繋いできました。しかも400年に渡る伝統捕鯨は、単に経済活動というだけではなく、村人の信仰、文化、社会の大きな礎となっています。ところがラマレラの生存捕鯨が十年ほど前から外圧で存続の危機に晒されています。鯨を殺すという事実の表層しか見ずに、ラマレラの生存捕鯨を批判する人も数多くいます。

伝統捕鯨と村の文化を正しく世界に紹介するというのが、実は今回の映画づくりの大きなモチベーションとなっています。

ラマレラの生存捕鯨の危機を報じたニューヨークタイムスの記事


妥協なき作品で世界へ

ドキュメンタリーの成否は資金よりも時間です。BBCやNHKのような大手が大量の資金を投下して短期でつくる作品より、たとえ少人数でも時間をかけて現地に何度も足を運んだ方が実は深い作品ができます。鯨こそなかなか出ませんでしたが、結果的に三年にわたる長期海外ロケにより、人間についてとても深いストーリーを得ることができました。

予告編を見ていただければ、この映画が国内だけではなく、海外でも大きな反響があろうことを想像できると思います。伝えたいことは勇壮な鯨漁だけではありません。この村ほど大自然と人間がともに生きることの素晴らしさ、その美しさを感じることができるところはありません。大自然との共生とその大切さをこの映画はきっと世界へ伝えてくれるだろう、と信じています。

しかし妥協なき取材の代償も小さくありませんでした。連日の出漁と長期の取材に資金を使い果たしました。通常なら三年越しの海外ロケは億のお金がかかります。私はプロデューサーと監督、そしてカメラマンを一人三役でこなし、通訳に頼らずに済むよう言葉を覚えるなどし、経費を驚くほど安くあげましたが、それでも限界があります。

ここから妥協して短期で安価に編集、仕上げることも不可能ではありません。しかしそれでは苦労が水の泡になります。この作品は、私にとってライフワークとも言えるものです。一切の妥協をしないというのが変わらぬ私の信念です。

そこであらためて3度目のファンディングをお願いすることにしました。実は3度のファンディングを行うことはファンディング記事にも書いてます。このタイミングでついに決行することにしました。

私個人でできることは全てやりました。ここから前へ進むため、どうか、この映画の完成に皆様のお力をお貸しください。

資金の内訳とスケジュール

すでに鯨漁撮影に成功した今、これ以上の完成遅延のリスクはありません。ネパール地震をテーマにした前作「世界でいちばん美しい村」と同じく全国公開するのはもちろんですが、海外での劇場上映に挑みます。少しでも多くの方々にこの作品を見て欲しいからです。そのため、海外の映画祭にも積極的に出品します。賞を取ることそのものは目的ではありませんが、乗り越えなければならないハードルだと思っています。有言実行で邁進したいと思っています。

製作スケジュール 

2019 7月 ワーク編集 

10月オンライン編集 

2020年1月完成 

2020年3月試写会 4月以降劇場公開へ(劇場ブッキングの都合で前後します)

総制作費 2500万

上記予算のうちこのクラウドファンディング では映画を完成させるために必要な追加取材、編集、音響、音楽、ナレーションの一部合計500万円を募ります。

これまでの総製作費(機材、人件、取材費)1500万

下記の今後の総費用1000万のうち500万

(内訳)現地渡航と翻訳及び追加取材(実景、追加インタビューなど)350万

(ポスプロ)編集、ナレーション、サウンドミックス等 500万

この他クラウドファンディング手数料50万

リワード制作費 100万

リターンについて

リターンについてできるだけのことをしようと考えています。ご希望があれば追加で反映したいと思っています。2、3回目の方もいらっしゃるでしょう。お名前のエンドロール等掲載については、合計金額でアップグレードします。(例、前回1万円x今回2万円 合計3万円 エンドロールお名前掲載へ)他も同様です。どうしても特典が重複するところがあるので、複数回支援する方のために石川梵が主宰するBonfilmのメンバーシップ権を特典に加えました。例,今回を含めて「くじらびと」に10万以上出資された方はシルバーメンバーなど。会員の方には今後エクスクルーシブな特典、イベントなどを用意したいと思います。(内容についてはご一任ください)

<「鯨人」サイン入り本進呈> 

鯨人(集英社)に石川のサインを入れてプレゼント。

2度目以降の方は「鯨人」をすでにお持ちなので、映画「くじらびと」のパンフレットに変更可能です。

<前作「世界でいちばん美しい村」のサイン入DVD>

「世界でいちばん美しい村」のDVDをお持ちの方には「世界でいちばん美しい村」の後のエピソードを綴ったプナム日記に変更可能です。

また、劇場公開がひと段落するまでと時間がかかりますが「くじらびと」のロングバージョンDVDあるいは本編DVDに変えることも可能です。

本、DVDいずれの変更もお申し出が必要です。ファンド終了後再度ご案内しますが、モーションギャラリー経由で10月7日までにメッセージください。それ以降は発注の関係で変更不可となります。

<映画公式サイトにお名前クレジット掲載>

お名前を映画公式サイトに掲載致します。公式サイトは、一ヶ月以内の公開となります。

<映画前売り券>
全国共通の映画前売り券を公開前にお送りします。

<映画エンドロールにお名前掲載>一定金額以上のファンディングをされた方は映画の最後に個人、企業、団体名をクレジットとして掲載します。

<くじらの村手製イカット進呈>ラマレラ村のイカットはインドネシアでも有名です

<くじら舟のミニチュア進呈>映画の主要人物のひとりでもあるイグナシウス手製のミニチュアくじら舟です。非常に精巧にできています。

<石川梵撮影のくじらびと他オリジナルプリント>くじらびとのプリントは今回初です。歴史に残る、と日本写真家協会から評価された写真も含んでいます。

<完成前のテスト上映ご招待とストーリィーについての意見交換会ご招待>完成前の映画をご覧いただき、意見をいただきます。通常ではありえない企画ですが、ご意見をいただき映画づくりに生かしたいと考えています。

<海外の参加映画祭 招待上映ご招待> 海外の映画祭での招待上映に石川とともに出席いただけます。ただし、旅費等費用はサポーターの自己負担となります

その他、アフターパーティー、プレミア試写ご招待、監督石川との鯨料理会食と映画についての解説、上映会主催権、くじらの村へ石川がご案内などのスペシャルな特典もあります。

監督石川梵と映画製作について

この映画の監督を務める石川梵は、写真家としてこれまで世界60カ国以上の国々で「大自然と人間の共生」をテーマに、撮影を重ねてきました。その作品は「伊勢神宮」(朝日新聞社)「海人」(集英社)The Days After 東日本大震災の記憶」(飛鳥新社)「祈りの大地」(岩波書店)など写真集や文字本として数多く出版されています。98年にはフジテレビ系列で放映された「巨鯨に挑む」を共同ディレクション。この作品は第15回ATP賞ドキュメンタリー部門優秀賞を受賞。また本作「くじらびと」の撮影の模様は2017年のクレイジージャーニーで放映され大きな話題となりました。

2017年にはクラウドファンディング の資金を元に製作した初監督作品「世界でいちばん美しい村」を公開。ネパール地震を背景に「人間にとっていちばん大事なものは何か」を問うこの映画は、SNSを中心とた口コミで広がり、新宿ピカデリーを始め全国40館で公開。一年にわたるロングランを達成。個人製作の映画としては画期的なヒットとなりました

サポーター

映画「くじらびと」には各界の第一線で活躍する方々がサポートしてくれています。

グレートジャーニーの探検家関野吉晴氏

水中写真の第一人者中村征夫氏

自然界の報道写真家宮崎学氏

漫画家の髙橋ツトム氏

サンデーモーニングでおなじみのフォトジャーナリスト安田菜津紀氏

最後に

クラウドファンディング からさまざまな映画が育っています。「この世界の片隅に」や「カメラを止めるな」は記憶に新しいです。規模は及びませんが私の前作「世界でいちばん美しい村」もそうでした。そうした映画は完成に至るまでの苦労や、公開初日の感動、世界の映画祭での上映、受賞などなどそれ自体がまるでドラマや映画のような道のりを辿っていくわけですが、その過程を製作時からコレクターの方がかかわることにより、ともに体験、楽しんでいくことができます。コレクターの方はぜひ毎日のように更新される私のFBのアカウント映画ページをフォローあるいは友だち申請していただければその過程を共有できます。

映画「くじらびと」はそうした夢を実現する力があると信じています。この映画の完成のため、皆様のご支援をお待ちしています。

リターンを選ぶ

  • 3000

    トビウオ3コース

    • サンクスメール
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    • 2019年09月 にお届け予定です。
    • 41人が応援しています。
  • 10000

    シャーク3コース

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    • 全国共通前売り鑑賞券1枚
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    • 写真家石川梵撮影 くじらびと オリジナルプリント 六切 サイン入 (通常売価2万円)
    • 2020年03月 にお届け予定です。
    • 124人が応援しています。
  • 20000

    イルカ3コース

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    • ポストカード
    • 公式ホームページにお名前掲載
    • プログラムにお名前掲載
    • 写真家石川梵撮影 くじらびと オリジナルプリント 六切 サイン入 (通常売価2万円)
    • 全国共通劇場鑑賞券 2枚
    • 石川梵著「鯨人」(集英社新書)サイン本
    • 2020年03月 にお届け予定です。
    • 33人が応援しています。
  • 30000

    マンボウ3コース

    • サンクスメール
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    • ポストカード
    • 公式ホームページにお名前掲載
    • プログラムにお名前掲載
    • 写真家石川梵撮影 くじらびと オリジナルプリント 六切 サイン入 (通常売価2万円)
    • 全国共通劇場鑑賞券 2枚
    • 石川梵著「鯨人」(集英社新書)サイン本
    • エンドロールにスペシャルサンクスとしてお名前掲載
    • 石川梵監督「世界でいちばん美しい村」特製 DVD (監督サイン入り)
    • 2020年03月 にお届け予定です。
    • 38人が応援しています。
  • 50000

    マンタ3コース

    • サンクスメール
    • コレクター限定アップデート情報の共有
    • ポストカード
    • 公式ホームページにお名前掲載
    • プログラムにお名前掲載
    • 写真家石川梵撮影 くじらびと オリジナルプリント 六切 サイン入 (通常売価2万円)
    • 石川梵著「鯨人」(集英社新書)サイン本
    • 石川梵監督「世界でいちばん美しい村」特製 DVD (監督サイン入り)
    • 全国共通劇場鑑賞券 2枚
    • エンドロールにアソシエイトプロデューサーとしてお名前掲載
    • Bonfilm ブロンズメンバー権 (過去の支援と合算可)
    • 2020年03月 にお届け予定です。
    • 17人が応援しています。
  • 100000

    ジンベイザメ3

    • サンクスメール
    • コレクター限定アップデート情報の共有
    • ポストカード
    • 公式ホームページにお名前掲載
    • プログラムにお名前掲載
    • 写真家石川梵撮影 くじらびと オリジナルプリント 六切 サイン入 (通常売価2万円)
    • 石川梵著「鯨人」(集英社新書)サイン本
    • 石川梵監督「世界でいちばん美しい村」特製 DVD (監督サイン入り)
    • 国内版および国際版エンドロールにも英字入りでアソシエイトプロデューサーとしてお名前掲載
    • Bonfilm シルバーメンバー権 過去の支援と合算可
    • 2020年03月 にお届け予定です。
    • 1人が応援しています。
  • 150000

    カジキコース3

    • サンクスメール
    • コレクター限定アップデート情報の共有
    • ポストカード
    • 公式ホームページにお名前掲載
    • プログラムにお名前掲載
    • 写真家石川梵撮影 くじらびと オリジナルプリント 六切 サイン入 (通常売価2万円)
    • 全国共通劇場鑑賞券 2枚
    • 石川梵著「鯨人」(集英社新書)サイン本
    • 石川梵監督「世界でいちばん美しい村」特製 DVD (監督サイン入り)
    • 国内版および国際版エンドロールにも英字入りでアソシエイトプロデューサーとしてお名前掲載
    • ラマレラ村の手製イカット進呈
    • 上映会での無料上映権1回「世界でいちばん美しい村」あるいは「くじらびと」
    • Bonfilm シルバーメンバー権 過去の支援と合算可
    • 2020年12月 にお届け予定です。
    • 5人が応援しています。
  • 300000

    ゴンドウクジラコース

    • サンクスメール
    • コレクター限定アップデート情報の共有
    • ポストカード
    • 公式ホームページにお名前掲載
    • プログラムにお名前掲載
    • 写真家石川梵撮影 くじらびと オリジナルプリント 六切 サイン入 (通常売価2万円)
    • 全国共通劇場鑑賞券 2枚
    • 石川梵著「鯨人」(集英社新書)サイン本
    • 石川梵監督「世界でいちばん美しい村」特製 DVD (監督サイン入り)
    • 国内版および国際版エンドロールにも英字入りでアソシエイトプロデューサーとしてお名前掲載
    • プレミア試写と関係者のアフターパーティーにご招待
    • ラマレラの舟づくりの名匠手作りのミニチュア鯨舟進呈
    • 監督石川を囲んでの鯨料理会食(映画について解説 飲食費無料)
    • Bonfilm プラチナメンバー権
    • 2020年03月 にお届け予定です。
    • 1人が応援しています。
  • 500000

    シャチ3コース

    • サンクスメール
    • コレクター限定アップデート情報の共有
    • ポストカード
    • 公式ホームページにお名前掲載
    • プログラムにお名前掲載
    • 写真家石川梵撮影 くじらびと オリジナルプリント 六切 サイン入 (通常売価2万円)
    • 国内版および国際版エンドロールにも英字入りでアソシエイトプロデューサーとしてお名前掲載
    • ラマレラ村の手製イカット進呈
    • プレミア試写と関係者のアフターパーティーにご招待
    • ラマレラの舟づくりの名匠手作りのミニチュア鯨舟進呈
    • 上映会にて無料上映権1回 (石川講演つき) (交通宿泊費別途)
    • Bonfilm ブロンズメンバー権 (過去の支援と合算可)
    • 2020年03月 にお届け予定です。
    • 2人が応援しています。
  • 1000000

    マッコウクジラ3コース

    • サンクスメール
    • コレクター限定アップデート情報の共有
    • ポストカード
    • 公式ホームページにお名前掲載
    • プログラムにお名前掲載
    • 写真家石川梵撮影 くじらびと オリジナルプリント 六切 サイン入 (通常売価2万円)
    • 全国共通劇場鑑賞券 2枚
    • 石川梵著「鯨人」(集英社新書)サイン本
    • 石川梵監督「世界でいちばん美しい村」特製 DVD (監督サイン入り)
    • 国内版および国際版エンドロールにも英字入りでアソシエイトプロデューサーとしてお名前掲載
    • ラマレラ村の手製イカット進呈
    • ラマレラの舟づくりの名匠手作りのミニチュア鯨舟進呈
    • 監督石川を囲んでの鯨料理会食(映画について解説 飲食費無料)
    • 上映会にて無料上映権1回 (石川講演つき) (交通宿泊費別途)
    • ラマレラ村の手製イカット進呈
    • Bonfilm プラチナメンバー権
    • エンドロール、ポスターなどにも共同プロデューサー、あるいは協賛で企業名掲載
    • 2020年03月 にお届け予定です。
    • 0人が応援しています。