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ドキュメンタリー映画「超自然の大地」 放射能汚染と戦い、生きる、福島の農家さん達をクラウドファンディングで実現!
2011年、東日本大震災後の福島第一原発事故による放射能汚染を被った福島の土地で、アメリカ市民からの寄付により、有機農家さん達を5ヶ月に渡り撮影する事が出来ました。
2012年、福島有機農家さん達の2年目を追うための撮影費と映画完成費用を募っています。 この作品は、福島の有機農家さん達が挑む、放射能で汚染された土地の再生と福島の復興への長い道のりを目指す姿、そして農家さん達の声を記録に残して、次世代に、また世界に伝える事です。
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日米映画監督チームである、純子とエドワードは、10年以上に渡りアメリカと日本で映画のプロデュース、また監督をしている。 2005年、大阪を舞台に、ブルースシンガーを目指し、単身渡米する女の子の最後の夜を描いた短編映画「Homesick Blues」を脚本・監督として制作。映画「Homesick Blues」は、シカゴ国際映画祭、ハワイ国際映画祭、ニューヨークフィルム&ビデオ国際映画祭、アムステルダム国際映画祭、ミッドウエスト映画祭、などほか多数の国際映画祭正式招待作品。 2005年シカゴインデペンデント映画協会にて、最優秀賞ベストフィルムを受賞。 2007年、純子とエドワードは沖縄在住の米兵に暴行をうけた少女の10年後を描いた米沖合作長編劇映画「レイ、初めての呼吸」を脚本、監督。作品「レイ、初めての呼吸」は2008〜9年にかけてアメリカ、日本の各都市の劇場で公開。また、インドケララ国際映画祭、アジアアメリカ国際映画祭、女性国際映画祭フロリダなどをはじめとする国際映画祭正式招待作品 ドキュメンタリー映画は、この「超自然の大地」初作品。
逃れられない「食と放射能」の問題。でも、その問題から逃げることなく、真正面から「不検出」を目指し奮闘する有機農家の皆さんや福島の方々の姿に胸を打たれます。この記録映画が世界に発信され、多くの人々の共感と理解が得られることを願って止みません。 2012/07/18 15:12
エル・ムンドを視て、初めてこのプロジェクトの存在を知りました。誰もが逃げることばかり考えている放射能汚染地区で、こんな勇敢なチャレンジが行われていることに心から感動しました。これから友人にも知らせようと思います。がんばって下さい! 2012/07/02 00:21
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