長野県出身の映画監督・塚田万理奈の新作映画『刻』を
10年かけて16mmフィルムで制作したい

お世話になっております。

「刻」監督の塚田です。

プロデューサー今井さんからのご報告に、立て続けになりますが、

ロッテルダム国際映画祭のルポを、

監督発信の映画企画の実現を目指す支援サービス『IKURA』と言う団体さんが運営しているコラムにて書かせていただきました。

https://note.com/ikuravipo/n/nb44e58af9a2a

今月は作品「世界」は大阪にてアジア初上映になります。

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今日は「刻」主演の美奈ちゃんが、受験が終わって、髪を染めて、ほっとした顔で、

久しぶりに会ってくれました。

ああ本当にこの子たちのおかげで未来が楽しみ。

これから始まる新しい生活のこと、たくさん話してくれて、今までのことも、聞いていて全部が私には美しく思えて、

ああなるべく笑っていてほしい、と思って、聞いていたら隣でなんだか泣きそうになりました。

楽しみだな、未来のみんなも。どんな顔で、小春にも会えるのか。

本当にありがとう。

みなさんも、ありがとうございます。

引き続きよろしくお願いいたします。