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長野県出身の映画監督・塚田万理奈の新作映画『刻』をクラウドファンディングで実現!
29歳の新鋭、塚田万理奈監督の長編2作目『刻』を16mmフィルムで10年かけて撮影します。10年間で必要な7千万円の内、クラウドファンディングで3千万円を3回に分けて募ります。まずは1千万円を目標とし撮影を開始します!
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長野出身の塚田万理奈監督が地元の子ども達とともに、16mmフィルムで10年かけて撮影する劇映画『刻』。2024年7月22日より2回目となるクラウドファンディングを開始。8月16日よりオムニバス映画『満月、世界』が長野市にて劇場公開開始。
映画のコンセプトや監督のコメントに心うたれました。短い映像を見ただけでタイムスリップした感覚です。10年後を楽しみにしています。 2021/05/06 23:47
塚田さん、私も日芸出身で、ニューヨークでドキュメンタリー映画を制作しながら、子供達への環境教育活動をしています。このプロジェクトにも、塚田さんの過去の作品の予告編にも、自分が日芸時代に16ミリ映画を作りながら思っていたこと、感じたこと、ニューヨークに来てから苦労したことなどが走馬灯のように蘇って、脳が震えました。本当に素晴らしい企画、人生と真っ向から向かい合おうとする塚田さんの、一人の人間としての挑戦を是非応援したいと思いました。私が毎日、こちらの貧困地域での教育プログラムをやりながら、日々、いろいろなことがあっても希望を持ってぶつかって来てくれる子供達に背中を押してもらっている、そういう自分の恵まれた状況に再び感謝し、彼らのこれから10年の人生に思いを馳せました。是非思いを貫いてくださいね。佐竹敦子(Atsuko Quirk) www.microplasticstory.org 2021/05/06 22:48
大切な大学の同期である万理奈が、頑張って撮る映画を応援したいです!私はもう映画を撮ることはないと思うので、その夢を万理奈に勝手に託すような気持ちです。映画を撮るには決してラクな状況下ではないと思いますが、スタッフのみなさん、役者さんたち力を合わせて、健康に気をつけて作っていってください! 子供たちの10年を、しかもフィルムで追うなんてワクワクです!楽しみにしています!! 2021/05/06 14:23
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