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街の社交場「スナック 水中」をクラウドファンディングで実現!
時代が変わっても変わらずに、しかし着実に衰退している街の社交場・スナック。個人化が進む世の中で、住人も旅人も、初心者も顔なじみも、混ざり合って愉しめる「夜の拠点」を、一緒に作りませんか?
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■スナック水中:東京・国立市の半地下にある9坪の小さなスナック。老舗の「すなっく・せつこ」から引き継ぎ、2022年3月に「スナック水中」として生まれ変わります。住人も旅人も、初心者も顔なじみも、混ざり合って愉しめる夜の拠点です。■坂根千里:水中のママ。源氏名(ニックネーム)はちり。国立市に住み、一橋大学を今年の春卒業予定。国立市観光まちづくり協会理事。3年前に学生サークルを立ち上げ、国立市内に「ゲストハウスここたまや」をオープン。多くの方にご支援をいただき、これまで2,000名近くのゲストを迎えてきました。
学生の時、ホテルで働きました、コーヒーショップ、グリル、宴会場、バー、中華レストラン、メインダイニグルーム、ヨットハーバーなどなんでもやりました。 応援しています。がんばってください! 2022/02/04 22:06
あなたがスナックのママになるのは「ご縁」以外の何物でもありません。一つの方面に才能がある人間は、結局は本人の意思とはかかわりなく、その世界で頭角を現していくことになると思っています。私も縁があり、とある世界にたぐり寄せられた身です。坂根さん、がんばれ! 2022/02/04 16:23
朝日新聞の記事を読んで、大変興味を持ちました。 これまでの学歴を捨てスナックに注ぎ込むというのは、昭和世代には理解しがたいことでもあるでしょう。 ただ、人の居場所を作っていくというのは、現代社会において非常に大切なことだと想います。 良い会社に就職するよりずっとやりがいのある仕事になる可能性を秘めていると想います。 今はそういう時代だと想います。ぜひ人々の癒しの場所を国立から世界まで広げて行ってください。 楽しみにしています。 2022/02/04 15:30
一橋大学OBです。私も学生時代、カフェここたののオープンに関わりながら、谷保に新たな業種の店舗を立ち上げられないか検討していました。 散々計画は練っていたものの、開業資金等の問題から当時のその目標は叶わずじまいだったのですが、今はクラウドファンディングの仕組みを利用することでそういった学生の想いも実現できることがとてもうらやましく思います。 (もっとも、当時クラウドファンディングが存在していたとして、当時の私に坂根さんのような決断力・行動力があったかは甚だ疑問ではありますが…) きっとすばらしいお店になるのだろうと思います。坂根さんだけでなく、お店に関わるすべての方の力で。 応援しています。 2022/02/04 07:13
昨年損保会社を定年退職しました。リカレント教育を実践すべく4月より 大学院に通う予定です。これまで全国を旅して地場のスナックの文化に魅力を感じています。 新たなチャレンジを応援したい所以です。 2022/02/03 23:27
H30卒ボート部OGです。新歓でお名前を見かけた気がして、今こうして楽しくがんばってるんだなあと嬉しくなりました!応援してます! 2022/02/03 19:02
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