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街の社交場「スナック 水中」をクラウドファンディングで実現!
時代が変わっても変わらずに、しかし着実に衰退している街の社交場・スナック。個人化が進む世の中で、住人も旅人も、初心者も顔なじみも、混ざり合って愉しめる「夜の拠点」を、一緒に作りませんか?
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■スナック水中:東京・国立市の半地下にある9坪の小さなスナック。老舗の「すなっく・せつこ」から引き継ぎ、2022年3月に「スナック水中」として生まれ変わります。住人も旅人も、初心者も顔なじみも、混ざり合って愉しめる夜の拠点です。■坂根千里:水中のママ。源氏名(ニックネーム)はちり。国立市に住み、一橋大学を今年の春卒業予定。国立市観光まちづくり協会理事。3年前に学生サークルを立ち上げ、国立市内に「ゲストハウスここたまや」をオープン。多くの方にご支援をいただき、これまで2,000名近くのゲストを迎えてきました。
昨年スナックデビューしました28歳男性です。重い扉、程よい高さのカウンター、そしてママ。そのスタジアムの熱が忘れられないと思っていたところに本プロジェクトに出会いました。応援しています。がんばってください! 2022/02/03 09:24
朝日新聞を読み応援したくなりました。私も昨年唐突に郷里でバーを始めました。周りからは不思議がられていますが、自分の中に確信のようなものもあります。なぜ?と訊かれてもうまく説明できないのですが、説明なんかできなくてよいと思います。誰もがわかりやすい理由で行動しているとは限りません。開店したら一度お邪魔します。20歳になった娘も連れていきます。頑張ってください。 2022/02/03 09:13
普段の生活では、話をするのは同じような年齢か同じような職業の人が多くなりがちです。 ネットでは同じような考えの人が多くなりがち。 年齢も職業も違い、いろんな考えの人と出会える場は貴重です。 応援しています。 2022/02/03 08:02
応援しています。がんばってください! 朝日新聞で記事見て、勢いでクラウドファンディングさせて頂きました。関西なので、なかなかふらっと行けませんが、コロナが収まったら墓参り兼ねて伺います!ちなみにお墓は、飯能です。ちょっと遠いか 2022/02/03 07:30
高校時代に一橋大学に一目惚れした、非一橋卒社会人です。 ちょうどこのクラウドファンディングを見る前に記事を拝見しており、 非常に素晴らしい行動力の持ち主だなと思い、感銘を受けておりました… 世が落ち着いた折には、ボトル開けに必ずやお伺いしますので、よろしくお願いします! 2022/02/03 00:26
ユニークな経験を色々されているところに思い切った挑戦をされるということで応援しております。自分もスナックは一時期行ってて好きでした。遊びにいける日楽しみにしております。 2022/02/02 21:31
遅くなりましたが、ファーストゴールの達成おめでとうございます! この状況下での大きな決断は途轍もない勇気を要したことと思いますが、このお店がほの暗い世界を照らしてくれる希望の灯火になると確信しています。 僕は自分の店は持っていませんが、独立し商売をするのにその人自身の魅力が大切だと思ってます。坂根さんの人や地域への愛あるまなざしや心配り、光も影もさらけ出せる素直さ、そして底抜けに楽しそうな笑顔は、スナックという形態に馴染みのなかった人にも安心して「扉」を開けられる一助となる気がします。 人生のベテランや若者、あらゆる立場の人たちが出会い、ひと時を共にする。そんな光景を見られる日が待ち遠しいです。 2022/02/02 18:22
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