妖怪カシャ（火車）退治伝説の勇気と祈りの力を
現代に、そして未来につなぐプロジェクト

皆さま、いつも応援いただきありがとうございます！

本日は中之条町の「おこわカフェ おてのくぼ」経営の島村領一さん、明子さんご夫妻からの応援メッセージをご紹介させていただきます！

◆島村領一さん、明子さんご夫妻《おてのくぼ》

「妖怪カシャ」・・・

「妖」という字は、女偏になまめかしいと書く・妖気・妖花・妖雲・妖艶・・・。得体の知れない、それでいてあやしいまでになまめかしい。

やはり、女偏でないと不気味さが伝わらないのだろうか。

コロナウイルスのいつまで続くのかわからない不安、遠い国で起こっている戦争によって、生活や経済にマイナスの影響が現れている。

人間社会が続くかぎり戦いや争いは無くならないのかもしれません。

「妖怪カシャ伝説」の絵を拝見し、虎太郎の表情を見た時、桃太郎の鬼退治を連想し、今の世に虎太郎が現れてくれたらなあ･･･と思いました。

近年、いろいろなイベントに取り組む清見寺、我が家の菩提寺でもあり、益々地域の人々の拠り所として愛されることを願います。

「妖怪カシャ伝説」への取り組みを応援します！！

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応援メッセージありがとうございました！

「おてのくぼ」さんの毎朝蒸かす「お赤飯」、季節の素材を使った「日替わり定食」、そしてカレーライス、どれもみな美味しいですよ！

定食のご飯は「赤飯」「白飯」のどちらかを選べるのがとても親切です。

デザートのチーズケーキもおすすめです！

中之条町においでの際にはぜひお立ち寄りください。

「日替わり定食」のメニューは、Facebook「okowa cafeおてのくぼ」にて毎日公開されます。

ぜひチェックしてみてください。

では、次回をお楽しみに！