誰でも入れるオーケストラを作って
多世代のコミュニティーの輪をさいたま市に作りたい！

さいたまトリエンナーレハーモニーです。

1月24日、さいたま国際芸術祭のさいたまアートセンタープロジェクト金曜日の芸術学校にてさいたまトリエンナーレハーモニー代表の植森侑子が登壇してきました。

実は前回2016年に行われたさいたまトリエンナーレでは参加者であった植森。

足を大怪我したことによるリハビリのために、「たまたま」日本相撲聞芸術作曲家協議会のワークショップに参加し、その流れのまま彼らのアートプロジェクトに参加をし、会期終了後には彼らのイベントを主催する側になってしまったというエピソードと、そこに至るまでの葛藤などを等身大の声として語ってきました。

笑いあり、涙ありの２時間。

この模様はさいたま国際芸術祭の本会期中にアーカイブとして上映される予定です。

みなさま是非さいたま国際芸術祭に行った際は立ち寄ってみてください。