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パワー・トゥ・ザ・ピープルをクラウドファンディングで実現!
ドキュメンタリー映画『パワー・トゥ・ザ・ピープル ~グローバルからローカルへ~』には、10年かけてデンマークのサムソ島の100%クリーンエネルギー化を実現したソーレン・ハーマンセンの取り組みなどを紹介する、私たちにビジョンと行動する勇気を与えてくれる力強いドキュメンタリーです。再生可能エネルギーを導入することで、地域でお金が循環し、人々が活き活きとエネルギーを活かして働く様子が描かれています。
3.11で福島第一原発のメルトダウン事故という過酷な経験をした日本では、エネルギー供給の在り方が問われるようになり、固定価格買取制度(FIT)がスタートするなどの変化があったものの、まだまだ再生可能エネルギーの供給量が爆発的に伸びているとはいえません。「再生可能エネルギーは高いんじゃないか」「頼りにならないのではないか」こんな義民に明確な答えを観させてくれるのが『パワー・トゥ・ザ・ピープル』です。
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ユナイテッドピープル株式会社 代表取締役 一般社団法人 国際平和映像祭 代表理事 1976年生まれ。2002年にユナイテッドピープル株式会社を創業し、世界の課題解決を目指す事業を開始。募金サイト「イーココロ!」を運営。2009年から映画配給事業を開始。2011年から一般社団法人 国際平和映像祭を設立し国連が定めたピースデー9月21日に合わせてUFPFF 国際平和映像祭を主催している。バングラデシュのストリートチルドレン支援NGOエクマットラ日本窓口を担当。2011年4月にはエクマットラと共にストリートチルドレン支援目的のレストラン事業を開始。
ドキュメンタリー映画『パワー・トゥ・ザ・ピープル ~グローバルからローカルへ~』には、10年かけてデンマークのサムソ島の100%クリーンエネルギー化を実現したソーレン・ハーマンセンの取り組みなどを紹介する、私たちにビジョンと行動する勇気を与えてくれる力強いドキュメンタリーです。再生可能エネルギーを導入することで、地域でお金が循環し、人々が活き活きとエネルギーを活かして働く様子が描かれています。
3.11で福島第一原発のメルトダウン事故という過酷な経験をした日本では、エネルギー供給の在り方が問われるようになり、固定価格買取制度(FIT)がスタートするなどの変化があったものの、まだまだ再生可能エネルギーの供給量が爆発的に伸びているとはいえません。「再生可能エネルギーは高いんじゃないか」「頼りにならないのではないか」こんな義民に明確な答えを観させてくれるのが『パワー・トゥ・ザ・ピープル』です。
ドキュメンタリー映画『パワー・トゥ・ザ・ピープル ~グローバルからローカルへ~』には、10年かけてデンマークのサムソ島の100%クリーンエネルギー化を実現したソーレン・ハーマンセンの取り組みなどを紹介する、私たちにビジョンと行動する勇気を与えてくれる力強いドキュメンタリーです。再生可能エネルギーを導入することで、地域でお金が循環し、人々が活き活きとエネルギーを活かして働く様子が描かれています。
3.11で福島第一原発のメルトダウン事故という過酷な経験をした日本では、エネルギー供給の在り方が問われるようになり、固定価格買取制度(FIT)がスタートするなどの変化があったものの、まだまだ再生可能エネルギーの供給量が爆発的に伸びているとはいえません。「再生可能エネルギーは高いんじゃないか」「頼りにならないのではないか」こんな疑問に明確な答えを観させてくれるのが『パワー・トゥ・ザ・ピープル』です。
2013年6月下旬から日本全国で上映運動をスタートする『パワー・トゥ・ザ・ピープル』は、日本全国で、再生可能エネルギーの可能性を知り、発電事業を始めたり、ソーラーパネルを設置する人を増やし、再生可能エネルギーへのエネルギーシフトを実現するために、日本での上映運動を起こすことを決定しました。どうぞ、ひとりでも多くの方にこの作品を届けるために、お力をお貸しください。私達自身のためにも、未来の子孫のためにも。
はじめまして、ユナイテッドピープル代表の関根健次と申します。私たちは、「人と人をつないで世界の課題を解決する」ことをミッションに、世界中から問題提起・問題解決を促すような優れた映画を紹介しています。映画事業以外では、世界中のNPO/NGOにクリック募金などで寄付できるサイト『イーココロ!』(http://www.ekokoro.jp/)を運営しています。
寄付サイトを運営していることから、東日本大震災直後より自らの緊急支援募金活動を始めるなどの行動を起こしつつも、多方面から「物資を届けたい」「どんなニーズがあるのか」などの相談を受けていました。そんな相談の一つが、4月上旬のアントニオ猪木さんグループとの東北激励訪問へとつながりました。 http://sekinekenji.info/archives/244
水3万リットル、タオル5千本ほかを届けつつ、アントニオ猪木さんが被災者を元気づけようという企画でした。
「俺の役割は元気の発信!誰かがバカをやんないと」
そう言って、避難所をいくつも巡った猪木さんの背中を見て、「俺には何ができるんだろう、何をすべきだろう」考えたんです。
「そうだ、映画だ。映画を使って自分も希望が見たいし、見せたい」
地震、津波、そして原発事後から続いていくだろう放射能汚染。 これから何十年も汚染が続く状況に対して、希望ある未来へのビジョンを見せたいと思ったんです。原発のいらない世界のビジョンを。故郷を離れなければならないような、辛い思いを二度としなくていいように、再生可能エネルギーへのエネルギーシフトを実現したい、そのために映画を探そうと決意したのです。
東北訪問から帰り、間もなくしてネット検索で見つけたドキュメンタリー映画が、『第4の革命』でした。2010年ドイツ全土で上映され、2011年、3.11後に世界に先駆けて脱原発を閣議決定したドイツに少なからずの影響を与えた作品です。世界中で起きつつあるIT革命に次ぐ再生エネルギー革命、『第4の革命』を世界10か国を4年がかりで取材して完成させた、とても明るく前向きなドキュメンタリーです。
『第4の革命』のフェヒナー監督は、真剣に日本が原発と決別すること、再生可能エネルギーへのエネルギーシフトを願ってくれ、震災後に4度も来日してくれました。兄弟とお互いを認める同志となりました。
ちょうど震災から2年の節目となる4度目の来日時は、フェヒナー監督を東北に案内しました。福島の南相馬や飯舘村などを訪問し、2年経過しても続く原発事故の影響を目の当たりにしました。
3.11から何を学んだのか?このまま原発推進して、更には輸出してもいいのか?
当事国である日本の決定は、世界中のエネルギー政策に影響を与えます。
今こそ、真剣に、日本のエネルギーの転換について考えるべきではないでしょうか?
次の事故が起きる前に。自分の、未来の子孫のために。日本の、世界のために。
最大限の力を振り絞って、お願いします。日本のエネルギーシフトのために、応援してください。一緒に行動してください。『パワー・トゥ・ザ・ピープル』は、見せてくれます。違う未来が選択できるということを。エネルギーシフトは可能であることを。私たちは、日本は変われるということを。どうぞご支援ください。
『パワー・トゥ・ザ・ピープル』には、オランダで再生可能エネルギー普及に取り組む活動家や、10年かけてデンマークのサムソ島を100%クリーン エネルギー化を実現し、2008年にTIME誌の「環境ヒーロー」に選出されたソーレン・ハーマンセンの取り組みなどを紹介する、私たちに勇気や力を与え てくれる明るいビジョンに満ち溢れたドキュメンタリーです。
人口4200人のサムソ島は、本土の電力会社を通さずに電力を確保するため、海上風力発電と太陽光による自家発電を取り入れているほか、農業中心の 土地柄を利用してバイオマスやバイオ燃料を製造しています。その結果、余剰電力を売って利益を得ることができることになっています。
オランダのテセル島でもサムソ島のような取り組みが始まっています。エネルギー協同組合を設立し、再生可能エネルギーの生産に島民を参加させ電力の 自給自足を目指しているのです。さらにオランダでは、顔の見える住民同士が大企業に頼らず、自分たちで運営するグループ保険『ブラッド基金』が広がりを見 せています。この基金は、地域住民がお金を出し合い、困ったときに資金を融通する住民同士の信頼に基づいた保険です。
本作のナビゲーターは、第三次産業革命の提唱者のジェレミー・リフキン。彼は欧州委員会、メルケル独首相をはじめ、世界各国の首脳・政府高官のアド バイザーを努めているエネルギー革命のキーパーソンで、分散型の再生可能エネルギーとネットの融合で、資本主義と共産主義の良い点を取り入れた、持続可能 な新たな経済システム、分散型資本主義へと移行ができると訴えています。
「大きな社会」から、顔の見える「小さな社会」へ、グローバルからローカルへ。大手電力会社に頼らず自らエネルギーを創出する住民グループたち、大手保険会社ではなく、顔の見える者同士がお金を出しあって作った基金など、新しい経済システムへ移行が始まっています。
地域でお金もエネルギーも循環し、人々が活き活きと自らのエネルギーを活かして働く様子が描かれています。まさに、パワー・トゥ・ザ・ピープル。人々に電力を!人々に力を!市民が主導権を握る、新たな時代へようこそ!
15年前にデンマークの小さな島で出会った一人の男が掲げた「未来への夢」が、今やかたちとなり、世界中の人々に光と力を与えている。
3.11後の日本に生きる私たちには、すでに技術も政策も資金も方法もある。今こそ、石油や核の独占と争いから、太陽による平和と自立へと、自分自身の手で未来を取り戻した彼の挑戦の後に続くべき時だ。
未来は予測するものではなく、選び取るものなのだから。
日本での作品公開についての映像制作・宣伝・配給費用の一部として活用させていただきます。インディペンデント映画の公開に関わる費用は1,000万円以上と言われていますが、弊社ユナイテッドピープルは、facebookの活用や、ユニークなイベント開催などにより極力広告宣伝費用をかけずに幾つもの映画を公開してきました。
今回は、東京都内、または横浜で弊社主催の上映会を1度〜2度開催する為に最低限必要となる経費の一部、30万円を募集します。そして、多く集まった分だけ経費の実費として、活用させていただきます。2014年2月には東北での上映会も予定しておりますので、その際の運営経費としても利用させていただきます。
具体的な経費は発生済のものを含め、字幕制作費、吹き替え版2次利用料、契約費、ウェブサイト制作費、デザイン費、チラシ・ポスター等の印刷費、宣伝冊子印刷費等となります。今回のクラウドファンディングで集まった資金を使って、チラシをより多く刷ったり、マンガ小冊子をより多く印刷したり、その他宣伝のためのポストカード印刷などの経費と致します。
(1) 2013年6月19日 衆議院議員会館でのイベント開催時に予告編上映
(2) 2013年6月21日から7月7日まで日本全国一斉自主上映キャンペーン
http://unitedpeople.jp/p2p/archives/83
(3) 2013年7月8日以後、自主上映運動を継続
(4) 2013年『パワー・トゥ・ザ・ピープル』全国オフグリッド・キャラバン上映!
(中渓宏一さんがBDF車でツアー)
http://unitedpeople.jp/p2p/tour
(5)2013年9月頃、東京都内や横浜での弊社主催上映会開催
(6)2014年2月、東北での『パワー・トゥ・ザ・ピープル』上映会
・マンガ小冊子
8ページで『パワー・トゥ・ザ・ピープル』の内容を紹介する予告編のような内容となる予定です。
作家:新田 恒二
昭和43年生まれ44歳。福岡市在住。主夫兼漫画家。
・映画自主上映会開催特典
本作品を2014年末までに1日上映会(何回でも、ただし上限200人まで)を開催することが出来ます。こちらからは上映DVDまたはブルーレイを提供しますので上映会をご主催ください(上映会運営経費はご負担ください)。
・上映会トーク参加(全国どこでも、1回)
本作品の上映会を主催された際、全国どちらでも本作品の配給会社ユナイテッドピープルの関根がトークに参加させていただきます。
・映画DVD販売
2014年春以後が目処となります。
・映画「第4の革命」
こちらの作品です。
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