【残り3日】フィクションを持って旅に出て、リアルを持ち帰る(Phase 5)
vol. 18 2026-01-31 0
皆様、こんにちは。
映画『OUT』監督の川俣正志です。
クラウドファンディング終了まで、残り3日。
連日の投稿にお付き合いいただき、ありがとうございます。
昨日は、「Hikikomori」という言葉と実態を世界へ広める「世界展開」の話をしました。 今日は、このプロジェクトの裏で動いている、もう一つの「隠しプロジェクト(Phase 5)」について初公開します。
【Phase 5】 フィクションとリアル(2026年 夏〜冬)
Phase 2でお話しした通り、僕は映画『OUT』の完成後、プロジェクターを担いで全国(そして世界)を回る「行商ツアー」に出ます。そこで僕は、たくさんの「現実」に出会うはずです。 そこでふと、ある想いが生まれました。
「フィクション(映画)を持って旅に出て、リアル(現実)を持ち帰れないか」
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上映後の対話で語られる、誰かの切実な「孤独」
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地方都市の風景の中にポツンとある「孤立」
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海外の観客が、本作を見て初めて知る「Hikikomori」
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そして、各地にいる「当事者」
この旅で出会う光景は、すべてが「現代社会の縮図」です。 その道中のすべてに、カメラを向けられないか。
■ ドキュメンタリー映画『IN/OUT(仮)』
映画『OUT』(フィクション)を鏡にして、社会の反応や、現代人の姿を映し出す。 対になる存在の短編ドキュメンタリーを同時制作します。
「予算はどうするの?」と思われるかもしれません。 ですが、これは巨額の制作費をかけて行うものではありません(そもそも、そんな余剰予算はありません。自前のカメラやマイクを使用することになるかと、、、)。
上映会や映画祭で国内外を回る際、その「移動そのもの」をロケとして利用します。映画『OUT』への支援金(宣伝費)を、そのままドキュメンタリーの取材費としても活用し、「一本の映画が、別視点から次の映画を生み出す」、そんなクリエイティブな循環を作れればと思います。
本作が社会とどう向き合い、どんな対話を生み出していくのか。 そのプロセス自体を作品化し、また皆様にお届けできれば嬉しいです。
映画を作って終わりではない。 対話する場を提供し、本作の大義を全うできると考えています。
残り3日。皆様のお力を貸してください。 何卒よろしくお願いいたします。
川俣正志

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