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川俣 正志

1997年生まれ。東京を拠点に活動する脚本家・映画監督。3歳からMLSに通い、英語劇を習う。早稲田大学国際政治経済学部卒。英ロンドンフィルムスクール脚本修士課程修了。

初脚本・監督・プロデュース作品『Brother, I’m Sorry』は、BAFTA公認のカーマーゼン・ベイ映画祭に選出。2023年長編映画『霧の淵』(2023年/監督:村瀬大智)脚本協力。2024年ショートドラマ『光のレシピ』(40分/MOV配信)脚本・監督。

2025年初長編映画『OUT』脚本・監督・プロデュース。

現在、ハリウッドで15年以上の企画開発経験を持つ脚本家ニコラス・ザバリーと共同脚本プロジェクト進行中。