ドキュメンタリー映画「対話の中の光 日本のオープンダイアローグ」の製作、上映をクラウドファンディングで実現！
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1982年、岩手県北上市生まれ。2004年、日本映画学校を卒業後、映画監督・武重邦夫氏の主宰する『Takeshigeスーパー・スタッフプログラム』に参加。このとき企画した『いのちの作法』をプロデューサーとして、2005年８月から2008年１月まで約２年半をかけて製作。2012年、『希望のシグナル』で監督デビューを果たす。以降、『1000年後の未来へ』（2014年）、『増田進 患者さんと生きる』（2016年）、『OKINAWA1965』（2017年）などコンスタントにドキュメンタリー映画を発表している。『廃墟と化した鉄の町』（2023年）で第13回江古田映画祭特別賞を受賞。
vol. 5 2025-05-18 0
昨晩の斎藤環さんとのウェビナーをご覧くださった皆様、遅い時間にも関わらずたくさんの方々にご視聴頂き、ありがとうございます。
途中、妨害が入りご視聴の皆さまにはご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。
私たち都鳥兄弟の過去の作品についてや、『対話の中の光』の構想などを2時間にわたってお話させて頂きましたが、いかがでしたでしょうか？
昨日の斎藤環さんとのお話の中からもじわじわとイメージがわきあがってきました。
いよいよ来月から撮影が始まります。
皆様のご期待にそえる作品となるよう、スタッフ一同尽力いたします。
監督/都鳥 伸也
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