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『清流に殉じた漁協組合長』出版をクラウドファンディングで実現!
山形県東北部を流れる清流で持ち上がったダム建設計画。建設の是非を巡って二分されてしまったこの町で一体何が起きたのか。渾身の取材を通じてダム建設計画の闇を追った『清流に殉じた漁協組合長』の出版をご支援ください!
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1956年群馬県生まれ。早稲田大学法学部卒。地方自治ジャーナリスト。 主著に『地方議会を再生する』(集英社新書)、『奇跡の村 地方は人で再生する』 (集英社新書)、『反骨の市町村――国に頼るからバカを見る』(講談社)、『トン デモ地方議員の問題』(ディスカヴァー携書)、『長野オリンピック騒動記』(草思社)など。
2013年暮頃、草島さんから「山形県がどう考えても法的にに不当なことを言ってきている」という発信があり、漁業法その他関連法令の解釈について、水産庁の担当者の問合せをかけるなどの些少のお手伝いをしました。山形県の側の不当性が証明できるだろうという見通しがかなり明確になった頃に沼沢組合長の訃報に接し、とても悔しく、残念に思いました。 真っ当なことが通らない世の中を放置しておけません。 本の完成を心待ちにしています。 大垣警察市民監視違憲訴訟原告 近藤ゆり子 <参照> 「もの言う」自由を守る会 https://monoiujiyu-ogaki.jimdo.com/ 2017/12/06 22:22
ダム問題は自然保護だけでなく、人権問題でもあります。 直接的に関わらない人にも、美しい国に住む権利と、美しい国を残す権利が守られなければならないと、切実に思います。 2017/12/05 18:58
読ませていただく日を楽しみにしております^^ いつも文章だけではなく、現場への取材の姿勢に感銘しております。 2017/12/05 16:26
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