『ノコプロジェクト2015』をクラウドファンディングで実現!

ワルリ族の人たちと一緒に家を作ることから始まる。「ノコプロジェクト2015」

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ノコ=もう十分です、というインド西部の先住民ワルリ族の言葉があります。ジャングルと共生する彼らの「ノコ」の精神をリスペクトし、一緒に拠点を作ることから始める社会彫刻としてのプロジェクト。

Funded successFUNDED

このプロジェクトは、目標金額800,000円を達成し、2015年5月29日23:59に終了しました。

コレクター
69
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859,300
残り日数
0

Funded successFUNDED

このプロジェクトは、目標金額800,000円を達成し、2015年5月29日23:59に終了しました。

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ノコ=もう十分です、ストップ、I don’t want more. というインド西部に暮らす先住民ワルリ族の言葉。ノコプロジェクトでは、彼らと一緒に家作りから始め、「家を建てる」というワクワクする気持ちや体験を通してワルリの村の人々を知る。そして、家を建てた後にそこを拠点にひろがってゆく人々の暮らし…エネルギー、農業、医療、食、産業、アート、教育など様々なコトの未来を考え、一緒に学び、世界に発信する基地を目指す“社会彫刻”としての取り組みです。

2015年3月15日、「家」完成セレモニー

vol. 20 2015-04-11 0

ノコプロジェクト2015「家」完成記念セレモニーの日、3月15日のことを思い出そう。
思い浮かぶのは、瓦の上に敷かれたバナナの葉っぱの上に乗っている、美味しそうな料理。
アースオーブンで焼かれたピザ、ベイクドバジタブル、ヨーグルトクリームソースとチクジャムをそえたスコーン。ビリヤニに、ポテトサラダ・・・。
それを勢いよく食べていくインド人と日本人のゲストの人々、100人以上。

僕はそれを脇目に見ながら、次々と話し掛けてくれるゲストにノコプロジェクトについて事細かに伝えていた。テレビ局のレポーターに、「インタビューさせてください」と頼まれていたのだが、VIPとの話がなかなか終わらずに、「あと1分、あと1分」と粘っていたら自分たちだけで撮影をはじめそうになったので、ちょ、ちょっとまって!とレポーターの後ろ側にまわり存在感を出し、振り向いてもらった。

この日は、最後までいたプロジェクトメンバーの全員が何かしらの役割を持っていて、ほとんど写真を撮る暇もなかった。細かいこともあまり思い出せないくらいだ。日本でのノコミーティングで完成を前に日本に帰国したメンバーから、「家が建ったのか、自転車発電や、モバイル・コンポスト・トイレがどうなったのか、オープニングの様子が全然わからない!」と言われ、そういえば、アップできていなかったっけ・・・?と思い出した。

ムンバイ、グジャラート州、デリー、ダハヌの町、ムンバイに住む在ムンバイ日本国総領事、在ムンバイ邦人の方々・・・予想していたよりも沢山の方々がはるばる足を運んでくれ、それはもう華々しい完成セレモニーになった。「家」完成に相応しい、祝いの日になった。

4人組で来た、ガンジャード村の男の子たちがいた。レセプションでは、ゲスト一人一人に名前や連絡先を書いてもらっていた。4人組のうちの2人が自分で名前を書けなくて、一緒にいた友達に、書いてよ、と頼んでいた。
彼らを展示会場一通り案内した。どの大人たちよりも熱心に僕の説明を聞いてくれた。アースオーブンの背後にあった、排水を濾過する装置バイオジオフィルターについて。モバイル・コンポスト・トイレを使うことで排泄物が肥料になるということ。


そして自転車発電。電気は、どこからともなく流れてくるのではなくて、どこかで作られ、誰かが流している。僕たちは、電気を受け取るだけではなくて、自分たちで作り出すこともできる。自転車は5分も漕げば息が上がってしまう。作るのは決して簡単なことではないけれど、自分たちの生活に必要な電気量を、工夫を凝らし、自力で賄うことだって不可能じゃない。
彼らにとって、この日チクファームにいた1時間が記憶に残るものであったら、こんなに嬉しいことはない。

この日一番驚いたのは、okazu塾のメンバーが、25分間単独で自転車を漕ぎ続けたこと。なんたるエネルギー!毎朝漕いでバッテリーに蓄電しておけば、夜分の電気くらい、賄えちゃうかもね!!

みんなに祝福された「家」で、もっといろんなことが巻き起こる。これはまだ、一歩目。
二歩目は、母屋。建築へ向け、引き続き、皆様の温かな応援をどうぞよろしくお願い致します!
text by okazu
photo by Mayur Vayeda and okazu

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    • ワルリ画家 ラジェーシュ・チャイテャ・バンガード氏 直筆ワルリ画(約43㎝×43㎝) 1枚
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