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『慰問文集』再々発行プロジェクトをクラウドファンディングで実現!
「慰問文」とは、戦地の兵士を励ますために書かれた手紙のことです。子どもたちは、戦場の父や兄にどんな言葉を送ったのか? 80年前に綴られた『慰問文集』をなぞり直す、手づくりのメディアづくりが、岐阜の小さな村から始まります。
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8ミリフィルム、写真、手紙といった、“市井の人びとの記録”。その潜在的で関係的な価値に着目したアーカイブづくりを企画・運営しています。「文房具としての映像」という考え方の普及を進めるremo[NPO法人記録と表現とメディアのための組織]を母体として、2005年より大阪で始まりました。目下、全国各地の市民団体、大学機関、美術館などとの協働をつうじた草の根のアーカイブづくりに尽力しています。時間的/空間的な隔たりを前に、イメージはどのように働くのかという問いを一貫して探求しています。近年の主な実績としては『はな子のいる風景』(武蔵野市立吉祥寺美術館、2017)など。
素敵な活動だと思いました。 特に「2. 私的な記録に着目する、草の根のアーカイブ」の部分に深く共感しました。 一度刻まれたものに、再び息を吹き込む浮き上がらせる取り組み、本当に素敵だと思いました。 本の完成、すごく楽しみにしています。 2019/11/11 16:42
戦争について、悲しみについて、つまりは。色々な種類の「痛み」についての共有や共感が情報の偏りや、偽史の氾濫で、むつかしくなっている今の世界で。もう一度、自分の「手」で戦争を感じるという行為は、とても大切なことなのかも知れないなと思い、微力ながら協力させていただきます。 2019/11/07 00:10
応援しています。がんばってください! 先日はレクチャーありがとうございました。いつも興味深い視点での活動・書籍化など、楽しみにしています。完成した際はまたお話聞かせてください。 2019/11/01 23:59
紹介により知りました。慰問文というだけではピンときませんでしたが、説明を聞くうちにリストアされていくような感じがしてきました。完成を期待しています! 2019/10/15 09:07
AHA!によってこれまで提示されてきた、ひとびとの「表現」と出会いなおす/触れなおす仕組みや機会にとても刺激されてきました。このたびも楽しみにしています。 2019/10/01 11:52
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