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『慰問文集』再々発行プロジェクトをクラウドファンディングで実現!
「慰問文」とは、戦地の兵士を励ますために書かれた手紙のことです。子どもたちは、戦場の父や兄にどんな言葉を送ったのか? 80年前に綴られた『慰問文集』をなぞり直す、手づくりのメディアづくりが、岐阜の小さな村から始まります。
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8ミリフィルム、写真、手紙といった、“市井の人びとの記録”。その潜在的で関係的な価値に着目したアーカイブづくりを企画・運営しています。「文房具としての映像」という考え方の普及を進めるremo[NPO法人記録と表現とメディアのための組織]を母体として、2005年より大阪で始まりました。目下、全国各地の市民団体、大学機関、美術館などとの協働をつうじた草の根のアーカイブづくりに尽力しています。時間的/空間的な隔たりを前に、イメージはどのように働くのかという問いを一貫して探求しています。近年の主な実績としては『はな子のいる風景』(武蔵野市立吉祥寺美術館、2017)など。
「はなこのいる風景」をみたとき、見知らぬ人々の写真のなかに、自分の記憶を探してしまう自分がいました。慰問文集のプロジェクトも楽しみにしています。製本ワークショップ、ぜひ参加したいと思います。 2019/11/28 10:57
素晴らしいプロジェクトだと思います。 形になったものを通して様々な空気を感じ取りたいですし、またそれをヒントに今後自分も何か大切なものを残すというようなものに関わる際、もしくは企画を立ち上げる際に指針になると信じています。 2019/11/27 23:53
はな子のいる風景、本当に素晴らしい本でした。以来活動を陰ながら拝見していたものでこのような機会に参加できてとても嬉しく思います。記憶、記録のおもみをなめんなよと今こそ声の限りに訴えたい気持ちもあり、この本を心から応援したいと思います。 2019/11/27 19:43
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