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ミニシアター・エイド(Mini-Theater AID)基金をクラウドファンディングで実現!
「ミニシアター・エイド(Mini-Theater AID)基金」は新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言が発令され、政府からの外出自粛要請が続く中、閉館の危機にさらされている全国の小規模映画館「ミニシアター」を守るため、映画監督の深田晃司・濱口竜介が発起人となって有志で立ち上げたプロジェクトです。
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新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言が発令され、補償もないまま政府からの自粛要請が続く中、閉館の危機にさらされている全国の小規模映画館「ミニシアター」を守るために有志でプロジェクトを立ち上げました。
忘れられてしまいそうな存在をそっと照らしてくれるような映画を沢山みせていただきました。スタッフの方々も大変かと思いますが応援しています。 2020/04/21 22:35
乗り遅れましたが、やっと「ミニシアター・エイド募金」の5000円コースを支援しました! 大学生の時は授業やレポート書く為にミニシアターへ行ったり、19歳くらいからインディーズ映画の現場に参加するようになったので思い出深い場所です。私も仕事なくてこの先の不安は大きいけど、みんなコロナに負けずに頑張ろう。 2020/04/21 22:34
すこしばかりですが協力させていただきました。 個人的な思い出話で恐縮ですが、東日本大震災後に営業再開した盛岡のフォーラム(確かアートの方だったと思います)で『英国王のスピーチ』を見たとき、私を含めたお客さんの大半が泣いていました。スピーチのシーンでは鼻をすする音や嗚咽を漏らす声があちこちから聞こえてきたのを覚えています。 『英国王のスピーチ』はあの震災でショックや喪失を経験していた私たちの心に寄り添う作品だったなと、今思い返しています。 映画も自宅で配信等で手軽に見られる時代ですが、あの時の『英国王のスピーチ』の思い出は映画館でなければ体験し得なかったことです。映画館はただ映画を流す場所ではなく、そこでの思い出も生まれる特別な場所だと思っています。 大変困難な状況ではありますが、映画館とエンターテイメント、そしてなにより人々がこの状況を乗り切り、また楽しいことを心から楽しめる日が来ることを願っております。 2020/04/21 22:33
今までミニシアターでは、たくさんの素晴らしい作品に出会いながら、豊かな時間を過ごさせていただきました! これまでの感謝の思いと共に、みなさんの活動を応援しています! がんばってください!! 2020/04/21 22:25
大切な作品を伝え続けてくれるミニシアターさんがコロナ収束後まで私たちを待っていてくれるようこんなプロジェクトを立ち上げてくださってありがとうございます。また映画館で作品を見る日を心待ちにしています。 2020/04/21 22:11
3000 円
5000 円
5000 円
10000 円
10000 円
30000 円
30000 円
50000 円
50000 円
100000 円
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500000 円
500000 円
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1000000 円
3000000 円
5000000 円