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ミニシアター・エイド(Mini-Theater AID)基金をクラウドファンディングで実現!
「ミニシアター・エイド(Mini-Theater AID)基金」は新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言が発令され、政府からの外出自粛要請が続く中、閉館の危機にさらされている全国の小規模映画館「ミニシアター」を守るため、映画監督の深田晃司・濱口竜介が発起人となって有志で立ち上げたプロジェクトです。
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新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言が発令され、補償もないまま政府からの自粛要請が続く中、閉館の危機にさらされている全国の小規模映画館「ミニシアター」を守るために有志でプロジェクトを立ち上げました。
素晴らしいチャレンジに拍手です! 志と情熱、何より映画への愛がなければ、ミニシアターを続けていくことなどできないと思っています。これまでも、これからも。映画は映画館で観るもの。これまで何度、映画に救われ、映画に抱かれたか。街の灯であり続けてください。これからも、ずっと。 2020/04/21 23:35
京都みなみ会館無しに私の青春は語れない…というほど学生時代、お友達と通いました。想い出の場所です。あの頃たくさん観た映画たちがこれまでの人生を豊かにしてきたなぁとほんとに実感します。 今はアップリンク、ユーロスペースなど渋谷界隈のミニシアターにお世話になっています。 みなさん安全に、無事に、また映画館で映画を楽しめる日が早く来ます様に!! 2020/04/21 23:26
新作や旧作、名作やカルト的作品など、街で映画の上映を日々行っていただいていることが、どれだけ多くのひとの励みになるか、はかりしれません。映画館は文化の屋台骨です! 2020/04/21 23:18
映画を観つづけるために、ミニシアターは絶対に必要です。配信で観ればよい。という問題ではありません! できる限り応援を続けます。これからも声を上げてください! 2020/04/21 23:11
東京のミニシアターで今までたくさん映画をみて、なくなってしまったら悲しいと思い今回未来チケット買いました。また映画館に足を運べる日を楽しみにしています。頑張ってください! 2020/04/21 22:53
映画、なくてはならないもの。小さい頃から何度助けられ育ててもらった。 今の私という者を作ってくれた。感謝しかないです。テレビ東京の午後の映画を小学生の時に必ずと行っていいほど観て、アルバイトをするようになった高校生の時は二子玉川にあった名画座、自由が丘の武蔵野館(あってるかな?)で2本立て400円.必ずつきものと言っていいほどの痴漢と戦いながら観た。どうしても映画館で働きたくて武蔵野館に電話をして驚かれつつ「今映写できる男性はさがしてるんだけどねぇ」と言われてほんとに残念だったこと 今は横浜に住んでいるのでジャックアンドベティによく行きます ミニシアターの雰囲気はそれぞれ違っていてもホッとするのともぎりの人がどこへ行ってもいい感じ!近くの美味しい店とかも教えてもらったり〜 とにかくこのコロナのせいで素晴らしい映画を見せてくれるシアターがなくなるなんていけません 文化を大事にしない国家は滅びると誰かが言っていました 文化を大事にすることをどうか誰かあの方々に教えてくれますように、そして気づいてくれますように、強く祈ります•̀.̫•́✧ 2020/04/21 22:53
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