【メディア情報】
vol. 2 2017-03-21 0
★今日のトピックス
*浦和経済新聞にクラファンの様子が取材されました!
*出版記念パーティへのお誘い
*最後まで読むと編集長からの熱いメッセージが...!
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4/25締切となるさいトリ記録集のクラウドファンディング。
版元のメディアラボのミッションと
それがまちにもたらす可能性について
さいたまは浦和の地域メディア
「浦和経済新聞」に取材していただきました。
(下の写真をクリックすると記事ページに移動します。)
記録集をつかって、どんな出会いが生まれるのか、
これからの新しくて面白い出来事や可能性について
もっともっと時間をかけて、心を尽くして話したい。
一緒にはじまりをつくりましょう。
リターンにある「出版記念パーティ」のコースは
実際に記録集を作った人の声が聞けるの本当におすすめです。
参加の申し込みは4/25まで。
リターンに応募された方へは期日が近づきましたら
メールにてお知らせをさせていただきます。
まだの方は、忘れずに。お早めに。
https://motion-gallery.net/projects/medialabcloud
すでに応援してくださった皆様には深い感謝を。。。
ぜひお友達や関心のありそうな方へ、ご紹介をしていただけたら幸いです。
皆で一緒にストレッチゴールの60万円を目指して、
ここでしか手に入らない限定写真ポスターを手に入れましょう!
メディアラボ関連リンク
http://saitri-medialab.tumblr.com
https://www.facebook.com/saitrimedialab/
プロジェクト以外の情報もゲットできるフェイスブックページ、
ぜひ「いいね!」してくださいね!
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★おまけ
今回は、本記録集の編集長である直井が
クラウドファンディング開始10日目に書いたコメントをご紹介します!
記録集にかける思い、ただならぬものを感じます。。。
【10日目に見えてきたもの】
応援ありがとうございます!
たくさんの方からご支援いただくほど、
プロジェクトリーダーとしても
アートディレクターとしても
いい本作るぞ~っ!!と熱が入ります。
開始から10日、
ものすごい勢いでファンド達成も
確かに手応えのあるところまで
やってきました。
あとフタイキ!
【「そこらへんにある本」の佇まい】
達成額はこの記録集にとって
イキッたゴールのように見えますが、
もっともっとたくさんの人に
自然に「そこらへんにある本」として
触れてもらいたい。
この本が皆でつくった特別偉大なものではなく、
日常からちょっと手を広げたら届く距離感で
存在できたら、それが理想だなぁ。
【自然に関わってゆける距離ってどれくらい?】
相手がいるからそこに距離が生まれる。
共感と反発が生まれる本。
自分と公の距離を測る装置。
そんな役割をほんのすこしばかり
担えたらよいなと思いながら、
まちとひとの意識のなかのアートプロジェクト
をテーマに出版の企画が走り始めた2016年6月10日。
それから半年たちまして、
興味というより熱意に近い
皆様からのあたたかい応援が
目に見えて届いている、今。
【近づくことの意味】
「ともに。」の自然な距離感を模索しながら
チームが迷いなく有意義に過ごせるように
メディアラボの最高の乗組員たちをはじめ、
一緒に船に乗り込んでくれた皆さんをのせ、
プロジェクトの舵を切る。
結構強引だけどこの船なかなか転覆しない。。。
今日も明日もありがとうございます。
航海のターニングポイントは
もう目前だよー
近づくほどに、人は 。
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謎めいた最後の空白のコメント。
その答えはきっと出版記念パーティで聞ける。。。はず?!
今日も応援してくださってありがとうございます!
花粉症にも、たまの花冷えにも負けず、
今日も元気に!では!またお会いましょう!
★今後の見どころ
*そろそろ皆が気になる「あのページ」の試し読みが掲載されますよー!
次回のアップデートをお楽しみに!!