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#MeToo運動後の日本社会における<ゆれ動く男女間の常識>を探ってゆく 映画『些細なこだわり』をクラウドファンディングで実現!
映画『些細なこだわり』は、日本国内での劇場公開、国際映画祭への出品を目指しています。
ジェンダーの問題意識を広く世間に投げかける映画です。
この作品のポストプロダクション費用と宣伝配給費用にどうかご支援をお願いいたします。
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映画『ある職場』(旧題「些細なこだわり」) 制作チームです。
この映画をきっかけに、多くの人が、セクハラ問題やジェンダー、人権について、考えたり話題にしたり自己を振り返ったり出来るといいなと思います。 2019/10/05 11:17
大切なイシューに向き合った、社会に切り込むテーマの映画、さすがです。どうぞ多くの方の気づきとなりますように。応援しています! 2019/09/27 18:22
応援しています。がんばってください! セクハラ、パワハラは、人それぞれに感じ方が違うのでたくさんのケースを見聞きし、考えかたの多様性に気づき、事前防止や対策の余地を広げるのが大切と感じます。痴漢などの犯罪は映画化されましたが、パワハラ、セクハラはまだ#metooという啓発運動に留まり、まだこれからに期待してます。また、なぜ日本で女性の権利が特に低いのか、男性と話すといや、女性の方が多様な生きかたが認められていて消費もしているより幸せだし、自分の妻に財布のひもを握られているという声もあり、なかなかコンセンサスにいたれず、綱引きのような会話になり、お互いが消耗する。さらに職場では、表層的な話しかできず、人事部だのみ。真剣に男性に遜色しない努力をしている女性が報われる社会、そしてやはり性別をこえてみんな力を合わせられるよい社会への一歩。映画に期待してます! 2019/08/22 13:52
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