広島・呉オールロケ作品『君がいる、いた、そんな時。』
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今回は、ロケ初日の2つ目の現場をご紹介します。

呉市内「幸町（さいわいちょう）」という地名にある、趣ある水路の近く。

主人公の岸本が同級生の鈴木、田中、安藤にいじめられるシーン。

いじめられている岸本の気持ちをつくる、岸本役のマサマヨール忠くんと、監督の演技指導を聞く同級生３人組。
いつもははしゃいでいますがこの時ばかりは本当に真剣です。

　同級生役の山本正大くん（鈴木 役）、吉元宏介くん（田中 役）、渡邊海瑠くん（安藤 役）の3名も、香山役の坂本いろはと同じく、呉でのオーディションで選ばれました。
　
１ヶ月近く監督とリハを重ねてきた成果は、本番で存分に発揮してくれましたよー！
　
いやー、でも、本当に暑かった・・・。
移動の時はスタッフの方が特大パラソルを持って。

現場での最終確認も皆汗だくです。

この現場では、ほぼ待機だったいろは。
自分用のコップにスタッフに絵を描いてもらったと嬉しそうです。

ここでもまた大物・・・感・・・？笑