広島・呉オールロケ作品『君がいる、いた、そんな時。』
全国公開の上映宣伝費、海外映画祭出品活動をサポートください！

クラウドファンディング & 現金受付窓口宣伝チラシ完成！

本日は、できたてホヤホヤのチラシを手に、迫田監督自ら、呉映画サークル さんが隔月開催している定例上映会 ＠ 呉ポポロシアター へ。

今年で創立50周年という歴史ある団体さんです。

全3回の上映上映前にお時間をいただき、迫田監督から直接、作品の紹介と宣伝活動費募集の宣伝をしました。

迫田監督からは、　

“前作『父の愛人』公開後に観客の方に手紙をいただき「この作品があって良かった」と書かれていた。自分が作った映画がこの世の中に存在してくれて良かった、という言葉がとても嬉しかった。そんな作品を今回もつくることができた、と思っている。”　
“一万円からという高い金額からになるけれど、いただいた寄付を責任もって、作品を届けるため使わせていただきたい。”

ということを、直接、会場のみなさんにお伝えしました。

劇場ロビーにはお手伝いスタッフと作った作品紹介も掲示させていただきました。

足を止めて行かれる方も多く、上映の合間には「支援します！」とのお声も。嬉しいです！
チラシは配布資料にも入れていただき、来場者みなさんにお届けできました。
呉映画サークルさん、本当に有難うございました！

これからもこうして、できる限り直接、作品についてお伝えしていきたいと思います！