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迫田公介監督映画『君がいる、いた、そんな時。』全国公開をクラウドファンディングで実現!

広島・呉オールロケ作品『君がいる、いた、そんな時。』
全国公開の上映宣伝費、海外映画祭出品活動をサポートください!

監督・迫田公介が自身の地元である広島県の呉市オールロケで制作した映画『君がいる、いた、そんな時。』の全国公開に向けての上映宣伝費と海外映画祭への出品活動を支援していただきたく立ち上げたプロジェクト。目標額230万円です。

FUNDED

このプロジェクトは、目標金額2,300,000円を達成し、2019年7月31日23:59に終了しました。

コレクター
154
現在までに集まった金額
2,842,479
残り日数
0

FUNDED

このプロジェクトは、目標金額2,300,000円を達成し、2019年7月31日23:59に終了しました。

Presenter
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ロケ日誌 その①

vol. 8 2019-06-21 0

昨年8月、広島・呉でロケは始まりました。

7月に起きた西日本豪雨災害の影響もありロケの日程が変更になったりJR呉線も運休の中、撮影・美術・制作スタッフや主演のマサマヨール忠(岸本 役)が東京から集まり、約10日間の合宿ロケが始まりました。

ロケ初日、最初の撮影場所はこちら。

呉市立和庄小学校裏でした。

同級生にいじめられている岸本の通学シーン。
からかわれる岸本、
いじめる同級生3人、
岸本を追いかけ、話しかける香山。

スタッフや呉入りしてからの日数が少ない忠の緊張感と比べると、呉にいる坂本いろは(香山 役)や子役の皆は興奮の方が勝っていた様子です。

撮影の合間には、いろは(香山は男の子ですがいろはは女の子です!)が忠くんにあっち向いてホイ、なんてしている余裕も・・・。

実は、忠くんの緊張をうまく解いていたのかなー。

呉でのオーディションで大抜擢されたいろは。
初めての撮影とは思えない落ち着きっぷりと大物感にスタッフもびっくりしていました。もちろん、その演技にも。

忠といろはの撮影合間のこんな風景は、撮影期間中にいつもありました。
そこには、岸本と香山の空気がそのままに。

ぜひ、作品の中で2人に会ってくださいね!
楽しみにしていてください。

そうそう。写真の中に車イスが見えると思いますが、こちらはカメラさんです。
後ろ向きにスムーズに動くために、こんな風に撮影することもあるんですねー。

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    • 2020年03月 にお届け予定です。
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