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映画「ずぶぬれて犬ころ」をクラウドファンディングで実現!
「船、山にのぼる」「モバイルハウスのつくりかた」などのドキュメンタリー映画を製作してきた映画監督・本田孝義が、夭折の俳人・住宅顕信を描く監督初の劇映画の製作に挑みます。
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映画監督です。これまでドキュメンタリー映画を多数製作し、現代美術展にも参加する活動を続けてきましたが、この度、32年前、25歳の若さで亡くなった夭折の俳人・住宅顕信を描く、初めての劇映画『ずぶぬれて犬ころ』を作りました。この映画をより多くの方に見ていただきたいと思っています。
劇映画作成、大変だと思いますが、面白そうですね。わずかですが応援させていただきます。また本田さんにとって良いと思われるタイミングで、アイデアニュースでも紹介させていただこうと思いますので、どうかよろしくお願いいたします。ちなみに、今回、本田監督の過去の作品の予告編を略歴欄で観させていただきましたが、2007年の「船、山にのぼる」を観て、1982年のヴェルナー・ヘルツォーク監督の映画「フィツカラルド」を思い出しました。巨大な船が山にのぼる部分が有名な作品ですが、「とんでもないことに挑んだ」男を美しく描いていて、好きな映画の1つです。 2017/04/05 18:44
私は住宅顕信さんより少し年上ですが、顕信と監督とは同郷であり、かつて顕信が暮らしたあたりで育ちました。顕信とすれ違ったりしてたんだろうと思います。このたび監督からご案内をいただき不思議なご縁を感じ、また、いくつかの句を拝見してとても興味を惹かれましたので、ささやかではありますが、応援させていただくことにしました。 2017/04/03 17:17
微力ながら応援します。 時間がかかっても完成までたどり着けるといいですね! (ぼくもいつか本の出版で利用しようかしらん) 2017/04/03 17:17
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