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映画「ずぶぬれて犬ころ」をクラウドファンディングで実現!
「船、山にのぼる」「モバイルハウスのつくりかた」などのドキュメンタリー映画を製作してきた映画監督・本田孝義が、夭折の俳人・住宅顕信を描く監督初の劇映画の製作に挑みます。
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映画監督です。これまでドキュメンタリー映画を多数製作し、現代美術展にも参加する活動を続けてきましたが、この度、32年前、25歳の若さで亡くなった夭折の俳人・住宅顕信を描く、初めての劇映画『ずぶぬれて犬ころ』を作りました。この映画をより多くの方に見ていただきたいと思っています。
Facebookで製作の過程をいつも拝読しています。 20代前半に住宅顕信を読んでいました。また私自身、フリーランスの立場で岡山で映像制作の仕事に携わっているため、このプロジェクトをたいへん興味深く感じています。 映画の完成、楽しみにしています。 2017/07/27 18:24
本田監督による、本作のプレゼンテーションの言葉 《私は住宅顕信の生き様・死に様を描くことで、もう一度、顕信のこと、顕信の句を知ってほしいと強く願っています。そして、病を抱えながらも文字通り言葉に命を削った生き方は、世代を越えて、人間が生きる意味を考えさせてくれると思っています。》に、率直に共感を憶えました。本田監督ならではの「劇映画」を是非とも観てみたいです。このようなクラウドファンディングによって制作費が増資されることで、スタッフ・キャストのモチベーションも向上し、画面の細部への目配せも、より一層行き届くことを期待します。 2017/07/24 15:18
「今」の人々が、顕信の句をどう受け取ってくれるのか非常に楽しみです。いつまでもお待ちしておりますので、本田さんが納得できる作品をお作りになってください。 2017/07/23 13:56
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