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連作スタイルの長編映画『蒲田前奏曲』をクラウドファンディングで実現!
松林うらら出演・プロデュース、中川龍太郎、穐山茉由、安川有果、渡辺紘文の4監督連作スタイル長編映画『蒲田前奏曲』応援プロジェクト!
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1993年3月13日東京都出身。長編映画『1+1=11』(12/矢崎仁司監督)で女優デビューして以来、東京国際映画祭やロッテルダム国際映画祭など著名な映画祭に出品された『飢えたライオン』(17/緒方貴臣監督)の主人公を演じるなど、数多くの作品で様々なキャラクターを演じている。 2020年には、映画界におけるセクシャルハラスメントに立ち向かう長編映画『蒲田前奏曲』を製作し、自ら#MeToo運動を開始。同作品は大阪アジアン映画祭のクロージング作品に選ばれた。国際コンペティション部門の審査員も務める。近年の作品では、映画『緑のざわめき』(22/夏都愛未監督) コプロデューサー、出演として参加。
蒲田が「松竹」より「松林」で有名になりますように。 蒲田が「行進曲」より「前奏曲」で有名になりますように。 2020/07/15 20:47
まずは松林さん、今回は貴重な機会を設けていただきありがとうございます。 大阪アジアン映画祭クロージング、楽しみにしていましたが残念結果に。中川龍太郎監督は非常に期待している監督、そして伊藤沙莉さんは最近の邦画で5本の指に入る推し俳優なので僅かながら応援させていただきます。 必ず劇場公開、万が一諸条件により叶わなかったとしてもオンライン上映のみでもしていただきたいです。 今後諸条件、内容が変更になっても応援できるよう待っております。焦らず、皆さまお身体にはお気を付けください。 2020/07/15 18:54
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