地方移住した夫婦の挑戦。瀬戸内海の離島、興居島（ごごしま）の柑橘を使ったアップサイクルなクラフトビール

目標金額達成しました！

皆さま
たくさんのご支援をいただき本当にありがとうございました！
当プロジェクトは昨晩目標金額の150万円を達成いたしました！

スタートから思いもしないスピードでたくさんのご支援をいただき、
プロジェクト開始から11日目、終了まで36日を残して達成できました！

これもご支援くださった皆様はじめ、ご友人などにシェアしてくれた方や
フライヤーやポスターを設置してくださったお店様、プロジェクトの構成について
アドバイスを下さった方などたくさんの方々の支えがあってのものです。
いただいたご支援は缶詰機導入のために大切に使わせて頂きます。

始める前は不安でいっぱいでしたが、今はチャレンジして本当に良かったと
思っています。
こんなにたくさんの方々に応援いただいていると知り、とても力を頂いています。

改めて本当にありがとうございました！

次のStepへ挑戦します！

プロジェクト期間はまだ1ヶ月以上残っています。
そこで私たちは次のゴール(ストレッチゴール)にチャレンジ致します！
次の目標は200万円です。
いただいたご支援で購入したいものは
自動ラベラー(缶や瓶にラベルを貼る機械)です。

現在はこのような手動のラベラーを使用しています。

手回し式の手動ラベリング機

しかし正直効率が良いとは言えず、まっすぐ貼るのも一苦労で
シワや気泡ができたり曲がったりで貼り直すことも度々あります。
1種類のビールで平均5~600本のラベルを貼るので、結構な負担になっています。

このラベル貼り作業の負担を減らすべく、電動ラベラー(約40万円)を
導入するための費用に充てさせて頂きたく思います。
購入を希望しているものはこちらです。

https://www.primera-japan.com/product/ap360

瓶はビールを詰める前にラベルを貼っておきますが、缶は逆です。
中身が入った状態でラベリングするので、ビールが温まらないよう
スピーディに行う必要があるんです。

こちらを導入することで、今までよりも素早く綺麗にラベルを貼ることができ、
より良い品質で皆さまにお届けする事ができます。

ストレッチゴールへのチャレンジと合わせて新しいリターンも追加予定です。
こちらは近々発表できると思いますので、引き続き応援よろしくお願いします！

gogoshima beer farm
南雲 信希・阿矢