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被災地と被災者の“今”を伝えるドキュメンタリー「原発故郷3650日」の制作をクラウドファンディングで実現!
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1985年に日本電波ニュース社に入社。テレビ番組制作に携わった後、プロデューサーとなり、ハイビジョン普及支援事業「神々の棲む里」、日本テレビ「今日の出来事」、テレビ朝日「サンデープロジェクト」などのニュース番組特番を制作しながら、文化財保存技術協会「規矩術7本シリーズ」、日光社寺文化財保存会「平成の大修理記録5本シリーズ」などの文化財保護に関わる映像の制作を続ける。 社会的な問題ではイラク戦争を題材とした「イラク戦争の真実」、福島原発事故を受けて「未来への決断」などを企画・製作している。
きちんと向き合い続けるべき事実と向き合い、真実に迫るための貴重な記録を残そうとする努力に、ささやかながら応援させていただきます。 2021/03/11 17:49
応援しています。がんばってください! 現在の科学技術では原子力は開発・運用が危険で、その始末を含め無責任な核開発競争の現状、クリーンエネルギーなどとは言葉ごまかし。10年経てもデブリを取り出し困難で、処理できる術がないことを世に広めてほしい。 2021/03/08 10:49
帰還できない土地、歴史も思い出もすべてはぎとられたらどうなるのか、想像も及びません。しかし、原発所在地は、いつ、福島と同じようになるかわかりません。私の故郷にも原発が存在します。 2021/03/08 09:07
応援しています。 青木美希さんの「地図から消される街」を読んでから、福島の原発事故のことは絶対に忘れてはいけないし、私たちはもっと自分のこととして知らなければいけないと思ってきました。 事故から10年経った今こそ、改めて多くの人に知ってほしい、福島原発事故の被災者のことを。 2021/03/06 15:18
ヨード製剤が若手・中堅に配布されて職務についたあの緊張感は忘れることができません。ついこの前のようです。隣県や都市部には避難生活を余儀なくされている方、もう戻るすべのない方が大勢います。まだ何も終わっていません。頑張って下さい。 2021/03/04 10:32
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