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被災地と被災者の“今”を伝えるドキュメンタリー「原発故郷3650日」の制作をクラウドファンディングで実現!
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1985年に日本電波ニュース社に入社。テレビ番組制作に携わった後、プロデューサーとなり、ハイビジョン普及支援事業「神々の棲む里」、日本テレビ「今日の出来事」、テレビ朝日「サンデープロジェクト」などのニュース番組特番を制作しながら、文化財保存技術協会「規矩術7本シリーズ」、日光社寺文化財保存会「平成の大修理記録5本シリーズ」などの文化財保護に関わる映像の制作を続ける。 社会的な問題ではイラク戦争を題材とした「イラク戦争の真実」、福島原発事故を受けて「未来への決断」などを企画・製作している。
原発事故を目の当たりにした私が忘れない、忘れさせないために伝えるべきことだと思います! そのために作品の完成をねがっています。 2021/04/29 11:46
是非実態を伝えてもらいたいです。私の応援する大船渡越喜来では、新しい産業復興に向けて悪銭苦闘し取り組んでおりますが、大変厳しい現実があります。 2021/04/12 14:42
忘れてはならないし、繰り返させてはならないこと。世界に知らせるべき内容だと思います。英語版作成のおりには協力させていただきたいと思っています。 2021/04/09 08:43
応援しています。がんばってください! 決して忘れてはいけない事、次の世代へ伝えていきたい事です。きちんと記録する事を応援したいと思います。 2021/04/06 11:52
一度応募しましたが、私は原発事故避難者で、3月は集会や原発賠償裁判やいろいろありまして、銀行振込忘れてしまいました。 本日キャンセル通知が届き、あ!という事で、再応募しました。良い作品にしてください。楽しみにしています。応援しています。がんばってください! 2021/04/05 11:22
事故から10年たっても故郷に戻れず、他地区に住み移り戻りません。 生業の裁判、放射能や風評被害で苦しんでおり、汚染水問題等で更に苦しめています。東電・政府は責任をとらず、発事故の原因究明もせず事故は終わったかのように再稼働を進めています。 この映画で現状を全国・全世界に伝えていただき、「原発ゼロ」社会になるよう期待します。 2021/04/04 18:18
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