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ふとんで年越しプロジェクトをクラウドファンディングで実現!
行政機関の窓口が閉まる年末年始は、生活に困窮した方々の居場所がなくなってしまいます。一人でも多くの方が暖かくふとんで年を越せるよう、シェルターを借りて、運営していきます。
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行政機関の窓口が閉まる年末年始は、生活に困窮した方々の居場所がなくなってしまいます。一人でも多くの方が暖かくふとんで年を越せるよう、シェルターを借りて、運営していきます。
福島みずほ事務所秘書&新宿野宿者女性の会「心を開く輪」の池田幸代です。 ホントなら国がやるべき生存権保障を担っている各地の運動団体の皆さまに心からの連帯の気持ちをお伝えしたい。私が出来ることを対行政でも力いっぱいやらせて頂きますが、越年(越冬闘争)に先立つものはやはりお金。 93年、社会福祉を学ぶ学生時代、初めて山谷の越年に参加して、ここはホントに日本なのか?と驚きました。 「年越し派遣村」で、一気に貧困は可視化されましたが、日本は貧困に対して冷淡な国。生存権保障のために一人でも多くの方に立ち上がって頂きたいし、今、貧困に真っ只中にいたり、将来に対して悲観的に感じているあなたに山谷争議活動家に言葉を伝えたい 。「黙って野垂れ死ぬな。生きてやつらにやり返せ」 2013/12/02 23:14
ひとりの凍死者も出てほしくありません。 雇用が不安定で、家族との繋がりもあてにならない今、 路上生活者は他人事ではありません。 明日は我が身だと思っています。 誰もが安心して生きられる、生きる場所がある社会を望みます。 応援してます!頑張ってください! 2013/12/02 18:37
私たちが税金を払っているのは、衣食住にも事欠く人が社会から出ないようにするため。困った人がいるのは、その仕組みがうまくいっていないということ。社会の中で困っている人を出さない、という目的のために、手を差し伸べることと仕組みを改善することの両方が必要だと思います。 2013/12/02 16:25
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