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福島県南相馬市 本屋「フルハウス」カフェスペース増築をクラウドファンディングで実現!
芥川賞作家・柳美里が、2018年4月に福島県南相馬市小高区の自宅を改装してオープンした本屋フルハウスにカフェスペースを増築し、地域の学生や市民、南相馬市を訪れた人たちとの交流スペースをつくります。
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劇作家・小説家。1968年生まれ。茨城県土浦市生まれ、神奈川県横浜市育ち。高校中退後、ミュージカル劇団「東京キッドブラザース」に入団。女優、演出助手を経て、1987年演劇ユニット「青春五月党」を結成。1993年『魚の祭』で、第37回岸田國士戯曲賞を受賞。1996年『フルハウス』で、第18回野間文芸新人賞、第24回泉鏡花文学賞を受賞。1997年「家族シネマ」で、第116回芥川龍之介賞を受賞。 福島県小高に「世界一美しい場所」を創りたい。地震、津浪、原発事故、風評被害(放射能汚染差別)によって大きく傷ついた住民たちと共に、過去と未来に誇れる物語を創っていく。
応援しています。がんばってください! 「静物画」は、小高現地および北千住で観たのですが、「町の形見」は、小高に向かって常磐線特急電車に乗ろうと(「静物画」同様、常磐線+バスで行こうとしたのです)、階段を駆け下りた際に「肉離れ」は発症して観に行けなかったので、新しいフルハウスにまた行き、「町の形見」もまた観たいものです。 2019/06/27 11:15
美里さん、はじめまして。 私も事故以来福島の被災障がい者支援を継続しています。南相馬を訪れる機会もありますのでその時は是非プックカフェに寄らせて頂きます。プロジェクトの成功、心より祈念しております。 2019/06/27 11:00
些少なご協力しかできず、申し訳ありません。小高には、ここ数年で何度かお邪魔し、フィールドワークの真似事のようなことをして、『歴史評論』という雑誌にエッセイも書かせていただきました。古代の渡来系の人々の痕跡から、関東から移ってきた中世以降の武士たちの活動、海と山の自然と格闘した人びとが刻み込んだ豊かな民俗、信仰、そして日本国憲法の草案を作った鈴木安蔵、島尾敏雄や埴谷雄高の思い……とにかく、魅力に溢れる場所でした。ブックカフェが、小高に生きる皆さんと外から訪れた人びと、過去と現在・未来を繋ぐ大切な場所になりますように。 2019/06/27 10:58
応援しています。がんばってください! 心の居場所があることは 生きる力になります!微力ながら応援したいと思いました。闘病中ですが、回復したら伺いたいです。 2019/06/27 10:44
美里さんの活動の様子、テレビでも拝見しました。演劇プロジェクトが特に心に残っています。応援しています。 いつかフルハウスに伺えたらいいなと思っています。 2019/06/27 10:11
柳さんの活動を拝見し、いつも感銘を受けています。 プロジェクトが成功して、素敵なカフェが完成すること、そして南相馬の皆さんが心豊かに過ごせるよう、お祈りしております。 2019/06/27 09:37
「町」に「きちんとした」本屋がある楽しみ、ない不自由、本屋さんがない僻地に住む本好きの自分には、良く良くわかるつもりです。 本が沢山ある場所が身近にないと、特に子どもは、本を読むという習慣を持たなくなります。これは大変なことだと、個人的には思います。 お気持ち程度で申し訳ありませんが、これが、フルハウス、ひいては、南相馬とその周辺の本好き、居心地いい場所を求めている人、のワクワクや、ホッとする気持ちへ繋がれば良いなと思います。 鹿児島のどうしようもない田舎から祈りと期待とちょっとだけ羨ましさを込めて。 2019/06/27 09:32
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