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英国の作曲家ディーリアスの晩年を愛弟子フェンビーが描いた伝記の翻訳出版をクラウドファンディングで実現!
英国の作曲家ディーリアスの晩年を愛弟子フェンビーが描いた伝記が、ロンドン在住のヴァイオリニスト小町碧を中心とした万全の態勢でついに翻訳出版されます。記念リサイタルなども含めた「ディーリアス・プロジェクト」をご支援下さい!
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音楽ジャーナリスト・評論家 1963年埼玉県生まれ。「音楽の友」「レコード芸術」編集部を経て独立。オペラ、バレエ、古楽、現代音楽、クロスオーバーなど自在な著述活動を行う。著書「クラシック新定番100人100曲」(アスキー新書)、「ルネ・マルタン プロデュースの極意」(アルテスパブリッシング)他。インターネットラジオ「OTTAVA」プレゼンター、「カフェフィガロ」パーソナリティ。月刊「婦人画報」他に連載中。音楽之友社・社外メディア・コーディネーター。
高校生のときにバルビローリのアパラチアの新譜LPを聴いてディーリアンになり、ビーチャムのフロリダ組曲など米セラフィム盤2枚を個人輸入したりしました。三浦淳史さんのエッセイでフェンビーのことを知って、原書を入手しましたが途中で挫折。日本語で読破できる日を楽しみにしています。 2017/08/23 00:12
大学生の頃からディーリアスのファンで、今も時折思い出したようにCDを取り出して聞いています。今年の8/15にはレクイエムを聞いていました。かつてサー・チャールズ・グローブズが日本フィルを振った「人生のミサ」を聞き逃したことは最大の痛恨事。是非、ディーリアスの声楽作品(オケ・合唱付の物)を生で聴いてみたいです。まずは、このプロジェクトのご成功をお祈りしております。 2017/08/18 10:37
ディーリアスの音楽の魅力にとりつかれて35年。エリック・フェンビーの演奏するCDも可能な限り集めてきました。しかし、彼の著書は、ずっと読みたかったのに、入手できずにいました。ディーリアスを深く愛する方々の手によって、やっと読めるようになり、ヴァイオリン・ソナタを実演で聴ける機会が訪れるのは嬉しい限り、僅かですが支援させて頂きます。ケン・ラッセルの映画上映、声楽付きのオーケストラ演奏会、そして「村のロミオとジュリエット」などのオペラ上演などに繋がってほしいものです。 2017/08/14 00:36
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残り33枚
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