安井ちさとの作品を国際舞台へ！Vol.2
/ルーマニアで開催される国際陶芸ビエンナーレで作品を展示することを実現したい！

ファンディング１００％達成しました！
さらなるチャレンジ、
ルーマニアでの自主企画展示開催に向けて、
ストレッチゴールで１４０％到達を目指します！

もし達成出来たら、
ここまで支援くださった方にも、これから支援くださる方にも、
全員のリターンに、【絵画のような豆皿】を追加します！

たくさんの応援を頂けたおかげで、今日目標額１００％を達成することができました！
本当に有難うございます！！！

みなさんの共感と支援は
わたしだけでなく私が関わるたくさんの人たちの夢に希望を届けてくれると思います。
「こうしたい」と思う方へ動けば、きっと現実はそちらへ向くはず。

今回のルーマニア渡航で、より大きな一歩、大きな縁をつくるために、
ストレッチゴールを設定することにしました。

打ち合わせに、キャリーケースで持っていけるサイズの作品を持参します◎これは、２０１８年のStream.

先のアップデート記事に紹介したギャラリーGalateea Galleryへは、
実は展示の打ち合わせもかねて訪問します。
展示は来年は来年を予定していますが、

（契約費用として）
・場所代
・広報費用
（来年開催にかかる費用として）
・制作費用
・シッピング費用

などが必要になってきます。

開催期間は２９日間。
ここからストレッチゴール向けて支援いただいた分に関しては
ルーマニアでの個展費用へ活かしていきたいと考えています。

ギャラリーでの展示ということは、

◎自分（たち）の伝えたいことをじっくりと伝えられるということになります。
◎テーマに沿った作品の発する声に、じっくり耳を澄ませてもらえることにもなります。
◎以下の【プロジェクトの意義】、海外で展示していく目的にもあることを、時間をかけて伝えることの出来る貴重な場です。

作品と見に来てくれる人が対話しやすい場所を、
丁寧に、大切に、ギャラリーのひとと協力をしてつくっていくつもりでいます。

【絵画のような】シリーズ、これはカップ。１４０％達成（記念のような、、、）したらこんな肌の、マメ
皿を作ります。

また、タイトルにも書きましたが、１４０％を達成出来たら、支援してくださった方全員に、

絵画のようなカップシリーズと同様のテクスチャーで、【絵画のような豆皿】をリターン品として送らせていただきます。
これまで【絵画のような】シリーズの豆皿は創ったことがないため、創ること自体が楽しみです◎

残り少ない時間ではありますが、
最後まで、出せるところまで力を出しきりたいと思います◎

この場だけでなく、地元の知人、友人への声かけも、引き続き頑張ります！