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坂上香監督の新作ドキュメンタリー「コール&レスポンス」制作をクラウドファンディングで実現!
映画『プリズン・サークル』の次は、少年院と社会が舞台。ラップを通して〈少年〉と〈市民〉が〈コール&レスポンスー呼応〉しあう実験ドキュメンタリー映画。来年公開を目指して編集中。制作支援をお願いします!
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ドキュメンタリー映画監督/NPO out of frame代表。TVディレクター時代から「被害者」による死刑廃止運動、犯罪者の更生、治療共同体、修復的司法、ドラッグコート(薬物裁判所)など、オルターナティブな暴力・犯罪への向き合い方を映像化。ATP賞第一回新人奨励賞を皮切りに、ギャラクシー賞大賞、文化庁芸術祭テレビ部門優秀賞、ATPドキュメンタリー部門優秀賞等、数多くの賞を受賞。主な映画「Lifers ライファーズ 終身刑を超えて」(2004)「トークバック 沈黙を破る女たち」(2013)主な著書『癒しと和解への旅』(岩波書店)『ライファーズ 罪に向き合う』(みすず書房)
「プリズン・サークル」を先日鑑賞して 受刑者の方々の社会復帰に向けた活動、 映画制作への熱量が伝わりました。 影ながら応援しています。頑張ってください! 2025/11/15 21:07
プリズン・サークル、ようやく見ることができました。悲惨な事件の報のたび、自分はあちら側の人ではなく、こちら側の人(かもしれない)と思います。翔くんの自己対話や健太郎くんの変容、4人4様のつらい体験は我がことのように感じられました。新作にも期待しております。 2025/11/15 18:51
ライファーズ、プリズン・サークルを見て、深く傷ついた大人が生きていくために何が必要なのか、たくさんのことを考えました。今度の作品は少年院を舞台にしていると知り、必ず見たいと思いました。応援させてください! 2025/11/12 23:42
今日、大学の授業でプリズンサークルを拝見しました。この映画を観て、更生保護施設で心理士として働きたいと思いました。苦労が多いと思いますが、頑張って下さい。 2025/11/12 16:40
『プリズン・サークル』が好きで複数回見ました。次回作もぜひ見たいのでクラファンに参加いたしました。期待して待っております! 2025/11/12 07:50
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