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映画『ビハインド・ザ・コーヴ』アメリカ配給・上映をクラウドファンディングで実現!
鯨食が世界から批難されることに「なぜ?」の素朴な問いを反捕鯨団体やIWC国際捕鯨委員会の歴代日本政府代表陣に直撃取材。実態を届けるため、この問題の原点であるアメリカで配給します!
FUNDED
このプロジェクトは、目標金額5,000,000円を達成し、2016年11月25日23:59に終了しました。
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1967年東京生まれ。ハリウッド・メジャー映画会社の日本支社勤務後、自身の会社「合同会社八木フィルム」を設立。 タブー視されていた捕鯨問題を取り扱った初監督作品『ビハインド・ザ・コーヴ』は、自費400万円を投じ撮影/編集/監督を一人で担当。また自社で作品の国内配給・宣伝も行っている。本作は2015年に世界8大映画祭の一つであるモントリオール世界映画祭に正式出品された。また同年秋には国会議員試写会、外国特派員協会でのプレスイベントが行われ、国内のみならず海外にも大きな影響を及ぼしている。
難しい問題だと思いますが、シーシェパードらのやり方はフェアではないと思います。八木さんの行動力に敬服します。これぐらいの応援しかできませんが、どうか頑張ってください。 2016/10/28 11:29
K's cinemaで映画を観ましたが、インタビューでこれだけの情報を引き出してみせる監督はすごい人だなと思いました。監督が新たなドキュメンタリーに取り組むんだったら応援しようと思っていましたが、この映画そのもので応援する機会が来るとは、そのときは思っていませんでした。真実は、黙っていても伝わらない。期待しています。 2016/10/28 10:51
賛同します。牛も豚も鯨も犬も、食する文化もあれば忌諱する文化もある。 文化の違い、多様性を認め合う社会であってほしいし、 異文化はやめさせようという圧力こそ、野蛮な行為であって、なくなってほしいものである。 2016/10/28 10:42
NYとLOSで公開されること、嬉しく思います。息子がアメリカに留学していて分かるのですが、アメリカンのある意味、単純無邪気な明るさは時に一方的な情報を鵜呑みにしてしまう危険さもあり、この映画を製作してくれた八木景子さんに敬意を表します。気持ちしか協力できずごめんなさい。どうかお身体を大切に頑張ってください。 2016/10/28 10:40
「ザ・コーヴ」の映画が出来た時に憤りを感じましたが、私は何も行動できませんでした。八木さんの、映像には映像で反論するという姿勢に共感すると共に、行動力に敬服しています。鯨食文化の再生を望んでいます。がんばってください! 2016/10/28 10:30
海外からわざわざ大金をかけて、この小さな町の善良な人たちをいじめにくる。信じられません。他にやることあるだろ、いっぱい。手始めにホームレスの人たちを救ったらどうだという気持ちです。 2016/10/28 10:26
このような映画を待っていました。日本人は世界が変わっていることを理解しようとしないと思っていた。沈黙は美徳ではなくなった。どんどん反論、主張すべきは主張する、これが必要。よくぞこの映画を作ってくれた!これからも応援します。 2016/10/28 10:12
10月23日に少しですが、郵便局から支援させて戴きました。 日本人として感謝しております。応援しています。がんばってください! 2016/10/27 12:25
5000 円
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