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映画『ビハインド・ザ・コーヴ』アメリカ配給・上映をクラウドファンディングで実現!
鯨食が世界から批難されることに「なぜ?」の素朴な問いを反捕鯨団体やIWC国際捕鯨委員会の歴代日本政府代表陣に直撃取材。実態を届けるため、この問題の原点であるアメリカで配給します!
FUNDED
このプロジェクトは、目標金額5,000,000円を達成し、2016年11月25日23:59に終了しました。
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1967年東京生まれ。ハリウッド・メジャー映画会社の日本支社勤務後、自身の会社「合同会社八木フィルム」を設立。 タブー視されていた捕鯨問題を取り扱った初監督作品『ビハインド・ザ・コーヴ』は、自費400万円を投じ撮影/編集/監督を一人で担当。また自社で作品の国内配給・宣伝も行っている。本作は2015年に世界8大映画祭の一つであるモントリオール世界映画祭に正式出品された。また同年秋には国会議員試写会、外国特派員協会でのプレスイベントが行われ、国内のみならず海外にも大きな影響を及ぼしている。
太地町の文化に対する理不尽な外国からの一方的な攻撃、しかもそれが映画「ザ・コーヴ」という形になって発信され、アカデミー賞受賞で権威づけまでされてしまったことに、危機感を持ちました。そんな時に、日本側からの反論や説明をやはり映画という形で行ってくれた八木監督に敬意を感じます。さらにこの映画が広まることを望みます。 2016/10/26 15:34
静岡からです。 静岡保守の会事務局の北井と申します。 来年はビハインド・ザ・コーブの自主上映会を視野に、真実の情報の拡散に努めたいと思います。 アメリカでの成功を祈念しています。頑張って下さい! 2016/10/24 15:58
ENBUゼミナールの卒業生・八木景子さんを応援します! アメリカでの上映、盛り上がること祈っています!頑張ってください! 2016/10/22 14:42
勇気ある行動に感銘いたしました。 自分も米国において、生鮮水産業に従事しています。 そのため、間違った妨害情報が発信されてい来たのを体験してきました。 背後に経済的な利害関係が絡んでいるのを見てきました。 この映画を製作し世界に向けて発信するまでには、数々の迫害や嫌がらせの壁が あったはずです。それにもめげずここまで行動された勇気には、本当に敬服の一言です。 頑張って下さい、応援しております。 2016/10/19 09:26
レベルの低い欧米人の日本人への偏見には、反論しなければ、固定化されてしまいます。 世界では言ったもの勝です、直ぐに反論するべきです。敵は、武器を使わない戦争で日本の力を削ごうとしています。すぐにエビデンスで火消しをするべきです。頑張れ。 2016/10/18 22:34
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