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映画『ビハインド・ザ・コーヴ』アメリカ配給・上映をクラウドファンディングで実現!
鯨食が世界から批難されることに「なぜ?」の素朴な問いを反捕鯨団体やIWC国際捕鯨委員会の歴代日本政府代表陣に直撃取材。実態を届けるため、この問題の原点であるアメリカで配給します!
FUNDED
このプロジェクトは、目標金額5,000,000円を達成し、2016年11月25日23:59に終了しました。
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1967年東京生まれ。ハリウッド・メジャー映画会社の日本支社勤務後、自身の会社「合同会社八木フィルム」を設立。 タブー視されていた捕鯨問題を取り扱った初監督作品『ビハインド・ザ・コーヴ』は、自費400万円を投じ撮影/編集/監督を一人で担当。また自社で作品の国内配給・宣伝も行っている。本作は2015年に世界8大映画祭の一つであるモントリオール世界映画祭に正式出品された。また同年秋には国会議員試写会、外国特派員協会でのプレスイベントが行われ、国内のみならず海外にも大きな影響を及ぼしている。
八木監督!わずかではありますが、応援の気持ちを少しでも形にと参加させていただきました。アメリカでの上映が必ずや実現しますように! 2016/09/06 18:17
アメリカ配給後の結果を見てみたい。色々な立場の意見を聞いてみたい。 鯨食肯定派でもないがアクションを起こすために微協力させていただきます。 がんばってください。 2016/09/05 10:26
監督のお陰で、鯨が日本人の食や生活に多大な影響を与えてくれていた有り難いものだったと、最近になって知りました。 鯨は子供の頃によく食べました。特に優しかった私の亡き祖父と一緒に食事する際には鯨のメニューが数種類食卓に並んでいて…数少ない祖父との思い出の一コマでもあります。 少ししか貢献出来ませんが、映画上映応援しています。がんばってください! 2016/09/04 13:13
5000 円
10000 円
30000 円
50000 円
100000 円
500000 円
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