プロジェクトをブログやサイトで紹介
テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。
映画『ビハインド・ザ・コーヴ』アメリカ配給・上映をクラウドファンディングで実現!
鯨食が世界から批難されることに「なぜ?」の素朴な問いを反捕鯨団体やIWC国際捕鯨委員会の歴代日本政府代表陣に直撃取材。実態を届けるため、この問題の原点であるアメリカで配給します!
FUNDED
このプロジェクトは、目標金額5,000,000円を達成し、2016年11月25日23:59に終了しました。
FUNDED
このプロジェクトは、目標金額5,000,000円を達成し、2016年11月25日23:59に終了しました。
テキストエリアのコードをあなたのブログやサイトのHTMLに張り付けると、右にあるようなプロジェクトウィジェットが表示されます。
1967年東京生まれ。ハリウッド・メジャー映画会社の日本支社勤務後、自身の会社「合同会社八木フィルム」を設立。 タブー視されていた捕鯨問題を取り扱った初監督作品『ビハインド・ザ・コーヴ』は、自費400万円を投じ撮影/編集/監督を一人で担当。また自社で作品の国内配給・宣伝も行っている。本作は2015年に世界8大映画祭の一つであるモントリオール世界映画祭に正式出品された。また同年秋には国会議員試写会、外国特派員協会でのプレスイベントが行われ、国内のみならず海外にも大きな影響を及ぼしている。
監督の勇気とご尽力に、日本人として心より感謝申し上げます。 微力ながら応援させていただきます。 頑張ってください! 2016/08/31 17:23
クジラ問題は、動物愛護の観点でとらえるべきではなく、「海洋資源」の観点から考えるべきです。永続的な食糧試験として、絶滅の危惧に直面している種類は保護すべきですが、その可能性のない種類のクジラは、人類にとって重要な食料資源として、科学的な管理のもとに利用すべきだと考えます。八木景子さんのご活躍を心から応援します。 2016/08/31 16:49
大阪で上映されたときは映画鑑賞後にみんなで鯨料理の老舗「徳屋」さんで鯨料理をいただきました。アメリカでの上映実現に向けて応援しています。がんばってください! 2016/08/31 13:57
黙っている事が良い事だとか美学なんて思いません。 間違っている事、自分達日本人の文化を声をあげて主張しましょう!! 八木監督、応援しています、共に正しい主張をしていきましょう! 2016/08/31 13:25
5000 円
10000 円
30000 円
50000 円
100000 円
500000 円
1000000 円