応援コメント続々といただいております
vol. 1 2025-11-04 0
応援コメントと続々といただいております
“パンとお話”というテーマを掲げて、
地域に根差して(中世の環濠都市平野郷の中にある古い四軒長屋の一角に)
パン屋さんを営んできた「アップルの発音」さんが、
本づくりをするということに
だいだいだいだいだいさんせい!!
だって、私の中でも、
知ってる人に向けても、
知らない人に向けても、
ええ感じに“パンとお話し”が、
どんどんどんどんどんどんひろがりそうだから!!
なんでってね…
「パン」も「本」も、どちらも「ん」で終わる単語。
言葉を発して最後に口を閉じる。
美味しいパンの味も、
じわーっとくるお話しの本も、口を閉じて、私の中に広がる。
手話で表す「パン」と「本」は、どちらも開く仕草がある。
「パン」はくっつけた人差し指と親指を勢いよく外す。
「本」は、くっつけた両手のひらの片っ方だけをくっつけたままに開ける。
香ばしい味も、ワクワクしたお話しの本も、私の中から、みんなにむけて広げる感じ。
だからだからだから
(ちょっと直感的かもだけど)
パンとお話しのアップルのパン屋さんの本づくりを応援します!
みなさま、よろしければ、一緒に応援しましょう!
中西美穂(文化研究者)
パンとお話Appleの発音さんが17年目に入り、
パンとお話の本を形にするために動き出されたと、
喜ばしいハッピーニュースが入ってきました。
お店で焼き上がるパンにはひとつづつ、お話がついています。
それは17年前、お店を始められた時からずーっとそうなので、
夢の中にあるパン屋さんみたいです。
小さな物語には様々なテイストがあり、ときにシニカル、
ときにビター、そしてとってもファニーです。
この度のクラウドファンディングで、
パンとお話が本という形になれば、
また幸せな物語がこの世にひとつ生まれることになりますね。
応援しています!
コバト(コピーライター / 詩人 / 朗読家 / おしゃべり)
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