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プラネタリウムの全天に広がるダンス映像作品『アフター・チェレンコフ』をクラウドファンディングで実現!

東京23区最大のプラネタリウムで全天に広がるダンス映像作品のプレミア上映会!作品『アフター・チェレンコフ』の制作支援を!

プラネタリウムの圧倒的な没入感を利用し、映像作家とダンサーとがタッグを組んでダンス映像作品を制作。9月には23区最大のプラネタリウムで上映会開催!肉体と映像の境界を突いた、生々しくも幻想的な映像作品を国内外で発表します。

FUNDED

このプロジェクトは、2016年9月30日23:59に終了しました。

コレクター
41
現在までに集まった金額
265,500
残り日数
0

FUNDED

このプロジェクトは、2016年9月30日23:59に終了しました。

Presenter
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PRESENTER
飯田 将茂

映像作家。玉川大学芸術学部非常勤講師。国内外のプラネタリウムでドーム映像作品の発表を続ける。2019年、舞踏家の最上和子を主演にドーム映像作品「HIRUKO」を制作。さいたま国際芸術祭2020では舞踏×球体関節人形を撮影した新作ドーム映像作品「double(ドゥーブル)」を発表。2019年、Macon Film Festival(アメリカ)ドーム映像部門で最高賞受賞。2016年、FullDome Festival(ドイツ)で"JANUS DIRECTORS AWORD"受賞。2014年、Immersive Film Festival(ポルトガル)で"Best of IFF"受賞。

このプロジェクトについて

プラネタリウムの圧倒的な没入感を利用し、映像作家とダンサーとがタッグを組んでダンス映像作品を制作。9月には23区最大のプラネタリウムで上映会開催!肉体と映像の境界を突いた、生々しくも幻想的な映像作品を国内外で発表します。

プラネタリウムの全天に広がるダンス映像作品!

近年、映像投影技術の発達により、プラネタリウムでは光学式投影機で星空を映すだけでなく、全天をスクリーンとした全天周映像番組の上映が行われています。私はこの360度を包むプラネタリウム映像の圧倒的な没入感にこれまでにない映像表現の可能性を感じ、2011年よりプラネタリウムをはじめとするドーム空間で、一貫してアートの立場から映像作品の発表を続けています。


『ゆうやけおばけがつかまえた』(2012)映像:飯田将茂、音楽:林文彦
Tokyo Designers Week 2012, 直径27mの仮説ドームにて

プラネタリウム用の映像を360度のVR映像としてyoutubeにアップしたもの

科学館のプラネタリウムで科学や天文と関係のないアート作品を発表することは困難を極めますが、2015年1月、賛同していただいた関係者方のご尽力により科学技術館(東京千代田区)で“秘密”をテーマにした全天周映像上映会「トップシークレット」を二日間にわたって自主開催し、両日満席の好評を得ました。そのとき発表した作品『Fermentation』が、ダンサーと共同で制作した最初の全天周映像作品です。


全天周映像上映会「トップシークレット」2015年1月16,17日 科学技術館(東京、千代田区)


『Fermentation』(2015)監督:飯田将茂、振付:黒田なつ子
出演:黒田なつ子、水島晃太郎、村瀬瑠美ほか、衣装:田村香織、音楽:林文彦

この作品は同年ドイツのイエナで行われた「Fulldome Festival2015」で最も革新的な技術を有する作品に与えられる特別賞として “ AWARD for Use of Innovative Production Technologies” を受賞。また同年ポルトガルのエスピーニョで開催された「Immersive Film Festival」では、グランプリにあたる “Best of IFF’ 15” を受賞しました。


「Fulldome Festival 2015」(ドイツ、イエナ)授賞式の様子

肉体はないが存在感が残る。全天周ダンス映像作品とは?

プラネタリウムの醍醐味はなんといってもその圧倒的な没入感です。私はこの没入感のうちに生身の肉体でも記録撮影した肉体でもない、その中間の領域にあるような不思議な肉体を出現させたいと考えています。


『AFTER CHERENKOV』(2016完成予定)

この暗闇の空間に映し出される身体は、確かにそこに肉体はないのだけれど、しかしながら一方で確かにそこに何者かが存在しているかのような幻覚的な力がイメージに宿ります。肉体ありきなダンス表現の前提を振付家やダンサーたちと議論を交わしながら丁寧に解体し、舞台上の物理的な制約や、ときには重力さえも忘れ、映像ならではの特性に向き合って表現を一から作り上げようというのがこの全天周ダンス映像作品の挑戦です。


『AFTER CHERENKOV』のリハーサル風景、ときには目隠しをして前後左右の感覚を忘れてもらう(右上)

再び海外のフェスティバルに挑む、新作のご支援を!

海外にはドーム映像のフェスティバルがいくつもあります。そこでは科学映像という従来のプラネタリウムコンテンツの縛りから解放され始めた新たな動きがあり、日本の科学館では見られないような斬新な作品が数多く上映されています。ダンサーたちと共同で制作した前作『Fermentation』はその中で一定の評価を得ました。しかしながら全天周ダンスという目新しさの一方で、表現としてはまだまだ追求しきれていない作家としてのもどかしさがあります。
ダンサーたちとの徹底した議論のもと制作している今作は、プラネタリウムの没入感を最大限利用しながらダンス表現としてさらに踏み込んだ作品になります。全く新しいドーム映像表現として、あるいは全く新しいダンス作品として再び日本から世界へ挑戦したいと思います。完全自主制作で挑むこの新作について、どうかご支援をお願いいたします。

応募予定の海外フェスティバル(2016-2017開催予定)
・Fulldome Festival(ドイツ、イエナ)
・IPS fulldome Festival(チェコ、ブルノ)
・Fulldome UK(イギリス、レスター)
・Fiske Fulldome Film Festival(アメリカ、ボルダー)
・Immersive Film Festival(ポルトガル、エスピーニョ)
・Madrid Immersive Festival(スペイン、マドリード)

東京23区最大のプラネタリウムでプレミア上映会を無料開催!


全天周映像上映会『AFTER CHERENKOV』チラシ

この新作の発表上映会を、なんと東京23区最大の大きさをもつ足立区ギャラクシティで開催させていただくことになりました!直径23メートルの空間に、4Kプロジェクターを5台揃え、5.1chサラウンドの音響設備を有するというハイスペックプラネタリウムです。アート作品の上映会をこのような科学館のプラネタリウムで公式に開催することは極めて稀です!
この上映会を入場料無料で行いたいと思います。どなたでもご参加いただけます。とにもかくにもこの不思議な映像世界をより多くの方に体験していただきたいと思いますので、この機会にぜひご来場ください。

全天周映像上映会『AFTER CHERENKOV』
日時:2016年9月17日(土)1回目17:50開場、18:00開始 / 2回目19:20開場、19:30開始
場所:ギャラクシティ・まるちたいけんドーム(東京都足立区) アクセス>>
料金:無料
定員:各回170名
申込:予約 各回120名【8/20(土)より電話にて受付開始:03-5242-8161(ギャラクシティ)】
   当日券 各回50名【当日9:00より1階総合受付にて配布】
助成:アーツカウンシル東京

公式サイト>>

作品『AFTER CHERENKOV』について

前作『Fermentation』でプラネタリウムに投影されるダンス映像に可能性と手応えは感じたものの、まだまだこの特殊な空間の特性に振り回されている印象が残りました。そこで今回、振付家の黒田なつ子さんと徹底的に議論し、半年以上かけて新作の構想を練りました。


『AFTER CHERENKOV』(2016完成予定)

作品のタイトルは『AFTER CHERENKOV』。2011年の東日本大震災によって引き起こされた福島第一原子力発電所の事故と、それにより放射線が飛散した現在の日本の状況に関する話から始まり、目に見えない世界に対する感覚の変化や、人間の想像、創造、制御の3つについてその根源に立ち返るような議論を繰り返す中でこの作品が生まれました。


『AFTER CHERENKOV』(2016完成予定)

それは例えば放射線から身を守る防護服の役割から、原始的な身体装飾やタトゥーに託された制御や防護の精神を訪ねるようなダイナミックな関係に言及する形で表れます。目に見えない世界に対して再び覚醒し始めたかのように感じる現代の変化を、プラネタリウムの暗闇の中で肉体無き存在として踊る幻覚的な身体を通して想像していただけるような作品を目指します。

監督・撮影・編集 / 飯田将茂
振付 / 黒田なつ子
出演 / 奥野美和、水島晃太郎、村瀬瑠美、菅彩美、樋浦瞳
衣装・ボディペイントデザイン / 田村香織
ボディペイント・ヘアメイク / maity
音楽 / 林文彦

スタッフ紹介:

監督・映像・編集: 飯田将茂 / Masashige Iida
映像作家。2010年筑波大学大学院人間総合科学研究科芸術専攻修了。ショートフィルム、映像インスタレーションなど映像作品を中心に創作活動を続ける。2011年より全天周映像作品の制作に取り組み、プラネタリウムなどのドーム空間で自主上映会を行う。2015年、科学技術館(東京都千代田区)で上映会「トップシークレット」を開催。このとき発表したダンサーとの共作《Fermentation》は、Fulldome Festival2015(ドイツ、イエナ)で特別賞“ AWARD for Use of Innovative Production Technologies” を受賞。同年開催のImmersive Film Festival (ポルトガル、エスピーニョ)では、 最高賞にあたる “Best of IFF’ 15” を受賞した。
 
 

振付:黒田なつ子 / Natsuko Kuroda
振付家 / ダンサー。代表作品《The World of Microscopic –when peeking from 4 billion times the world-》 2008年-2012年 全国各地、海外のフェスティバルにおいて数々の舞台で上演し、高い評価を得る。 2012年、 the International Festival of Modern Choreography in Vitebsk, Belarus1位獲得。 2009年筑波大学卒業。S20 梅田宏明 2009年-2016年3月:2009年以降、梅田宏明の最初の作品「1.centrifugal」に出演以降、2016年2月まで国内外で様々な作品に出演した。現在、自身の振付、演出においてもダンスのフィールドのみならず、幅広い表現で活動の幅を広げている。2014年から身体を通した飯田将茂のドーム映像作品の振付に関わり、クリエイションを続けている。
 

出演: 奥野美和 / Miwa Okuno
ダンサー / 振付家 / 映像作家。N///K主催。2007年より北村明子率いるLeni-Bassoに参加。2009年よりソロ活動を開始。2013年横浜ダンスコレクションEXにて「若手振付家のための在日フランス大使館賞」「MASDANZA賞」をW受賞し渡仏。現在までに日本、スペイン、パナマ、シンガポール、マレーシアの5カ国にて計13回の再演を行う。2015年春より更なる身体表現の可能性を探る為に東京藝術大学大学院美術研究科先端芸術表現専攻に入学。
 
 
 
 
 

出演: 水島晃太郎 / Kotaro Mizushima
ダンサー。2000年より和田朝子に師事。第42回埼玉全国舞踊コンクールにおいて第1位受賞。2016年、第73回全国舞踊コンクールにおいて作品「人魚」で第1位、平岡斗南夫賞を受賞。平山素子「兵士の物語」「やおよろず」、森山開次「サーカス」に出演。その他、多くのイベントや舞踊作品、演劇、映像作品、MVなどに出演し活動の場を広げている。現在、筑波大学大学院人間総合科学研究科に所属。
 
 
 
 
 

出演: 村瀬瑠美 / Rumi Murase
ダンサー。幼少より表現することに興味を持ち、小学校1年生からクラシックバレエを始める。バレエをしつつ創作活動を楽しんでいたところ、大学進学を機にバレエ以外のダンスやパフォーマンスに出会い、現在に至る。 現在は筑波大学大学院で舞踊の研究をするかたわら、作品に出演したり創作したり、指導をしたりと様々に表現と関わっている。
 
 
 
 
 
 

衣装・ボディペイントデザイン: 田村香織 / Kaori Tamura
パタンナー / 衣装家。東京生まれ。筑波大学芸術専門学群・構成専攻 総合造形分野卒。京都料理屋厨房を経て、アパレル企業パタンナーとして勤務 傍らで舞台衣装を中心とした一点ものの衣服『HAReGI』を作る 着る人のこころとからだをハレにする、作り手の見える服作りを試みている。 また、Re【アールイー】という名前で、製作で生じる残布からより身近な品品を作っている。2014年、写真家の浅見俊哉とアーティストユニットSeeSewを結成。2015年、「時間のきものプロジェクト」企画・実施(文化庁 地域の核となる美術館・歴史博物館支援事業) 。2016年、独立し、舞台、Music video、映像作品内の衣装の他、衣服の枠にとらわれないものづくりを展開している。
 

ボディペイント・ヘアメイク: maity
東京のメイクスクールを卒業後、翌年 2006年からパリへ留学。 Shu Uemura パリでのコンテスト3位、ボディペインティング Congres International パリ大会 審査員特別賞受賞。 2007年、パリのメイクスクール(FORUM MAKE UP)卒業後、日本で活動。 東京 のヘアメイクサロンで、店長として2年間 務める。 フリーランスでの活動 / ヘアメイク、ボディペイント、フェイスペイント、ヘッドピースやネイルチップの制作、特殊メイクなど。 舞台 / 「空中ブランコ」 「風が強く吹いている」 。ショー / 「PUMA」 「TGC」 「TLF」 。 広告/ 「ソニー銀行」 「SHO‐BI(付けまつ毛)」 。映像/ 「SONY (High-Resolution Audio)」 。PV/ STEAL-I、MADHAND。
 
 

音楽: 林文彦 / Fumihiko Hayashi
電子音楽を軸にして音楽活動。バンドやソロ、ユニットでのライブ活動、現代アートへの関心を持ちつつ、近年では映像、ダンス作品などへの音楽、音響担当として関わりを持つ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

資金の使い道

みなさまからいただいたご支援は、全天周映像作品『AFTER CHERENKOV』の制作費の一部として使用させていただきます。設定金額を達成できなかった場合もみなさまのご支援をもとに制作・上映を行います。

設定金額50万円の具体的な内訳は、
・MA費(プラネタリウムの特殊な環境用に音を整える費用)15万円
・ドーム映像用エフェクト外注費 5万円
・衣装材料費 6万円
・ダンサー、アーティストフィー及び交通費の一部 19万円
・motion gallery手数料 5万円
として使用します。
※設定金額を越えたご支援があった場合は、アーティストフィーに追加させていただきます。

特典について

・ポストカード3点セット
作品の世界観を表した特製ポストカード3点セット

・創作ノート
本作『AFTER CHERENKOV』の制作過程や、コンセプト等を詳細にまとめた作品パンフレット

・オリジナルCDアルバム
音楽 / 林文彦が本作で使用する音源をもとにリスニング用に書き下ろしたオリジナルCDアルバム

音楽 / 林文彦出演のライブ映像:HIDARIMAWALI 音楽:林文彦、映像:飯田将茂 @Planet K 2013.12.28

・オリジナルTシャツ
衣装 / 田村香織が本作でダンサーが使用した衣装イメージをもとに制作するオリジナルTシャツ


田村香織が手がけた衣装:
左:Attachment(2016) Yokohama Dance Collection 2016 / finalist
  作・出演:西山友貴、飯森沙百合 / photo by Hiroyasu Daigo
中:transmission of force(2014)CID UNESCO World Dance Congress 2014
  作・出演:黒田なつ子、音楽:林文彦 / photo by Shunya Asami
右:身体回帰・HAReGI(2015)モデル:豊永洵子 / photo by Yoshiki Shigematsu

・『AFTER CHERENKOV』の平面(16:9)バージョンDVD
本作『AFTER CHERENKOV』の全編を収録した平面バージョン(16:9)の特製DVDパッケージ

・本作品中のクレジットにお名前の表記
本映像作品中のクレジットに「supporter:○○」としてお名前を表記(9/17の足立区ギャラクシティ上映時にはお名前は入りません。)

想定されるリスクとチャレンジ

「科学館でなぜアート作品を流す必要があるのか?」科学館の中にあるプラネタリウムという属性から、これまで作品の発表に際してなんども直面してきた問題です。上映場所が限られる特殊な作品であるため、これまでも発表の場所に悩まされてきました。天井いっぱいに映像を映すための超高解像度データや、特殊な音響調整技術がもとめられるため、個人の自主制作にとっては非常にハードルの高い媒体でもあります。

しかしながらこの空間にはなにものにも代えがたい魅力や可能性が詰まっています。海外にはドーム映像のフェスティバルがあり、斬新な作品が次々に生まれ始めています。本作はこれらほぼ全てのフェスティバルにエントリーする予定です。また、国内においても積極的に科学館とプラネタリウム上映に向けた交渉を行います。

世界には2700以上のプラネタリウムがあり、日本はアメリカに次いで二番目に多い400館のプラネタリウムがあります。私はこの空間にあくまでアートの立場から切り込み、新作全天周ダンス映像で新たな表現の可能性を日本から発信していきたいと思います。

最後に

本作以降もプラネタリウムでの創作活動は引き続き行っていくつもりです。日本でも少しずつではありますがプラネタリウム映像の表現の幅が広がってきているような印象もあります。本作をきっかけに、もっともっと多種多様な表現がこの魅力的な空間から生まれることを願います。
ご支援、何卒よろしくお願いいたします。

企画・監督 飯田将茂

リターンを選ぶ

  • 1500

    本作オリジナルポストカード3点セット贈呈!

    • オリジナルポストカード3点セット
    • 2016年11月 にお届け予定です。
    • 2人が応援しています。
  • 3000

    制作の過程やコンセプトが詳細に書かれた創作ノート(作品パンフレット)贈呈!

    • オリジナルポストカード3点セット
    • 創作ノート(作品パンフレット)
    • 2016年11月 にお届け予定です。
    • 13人が応援しています。
  • 5000

    音楽 / 林文彦による本作オリジナルCDアルバム贈呈!

    • オリジナルポストカード3点セット
    • 創作ノート(作品パンフレット)
    • オリジナルCDアルバム
    • 2016年11月 にお届け予定です。
    • 3人が応援しています。
  • 5000

    衣装 / 田村香織デザインによる本作オリジナルTシャツ贈呈!

    • オリジナルポストカード3点セット
    • 創作ノート(作品パンフレット)
    • オリジナルTシャツ
    • 2016年11月 にお届け予定です。
    • 7人が応援しています。
  • 7000

    オリジナルCDアルバムとTシャツをセットで贈呈!

    • オリジナルポストカード3点セット
    • 創作ノート(作品パンフレット)
    • オリジナルCDアルバム
    • オリジナルTシャツ
    • 2016年11月 にお届け予定です。
    • 1人が応援しています。
  • 10000

    『AFTER CHERENKOV』本編のDVDバージョン贈呈!

    • オリジナルポストカード3点セット
    • 創作ノート(作品パンフレット)
    • オリジナルCDアルバム
    • オリジナルTシャツ
    • 『AFTER CHERENKOV』本編の平面(16:9)バージョンDVD
    • 2016年11月 にお届け予定です。
    • 14人が応援しています。
  • 20000

    本編のクレジットにお名前の表記

    • オリジナルポストカード3点セット
    • 創作ノート(作品パンフレット)
    • オリジナルCDアルバム
    • オリジナルTシャツ
    • 『AFTER CHERENKOV』本編の平面(16:9)バージョンDVD
    • 本作品中のクレジットにお名前の表記
    • 2016年11月 にお届け予定です。
    • 1人が応援しています。