飯田 将茂
映像作家。玉川大学芸術学部非常勤講師。国内外のプラネタリウムでドーム映像作品の発表を続ける。2019年、舞踏家の最上和子を主演にドーム映像作品「HIRUKO」を制作。さいたま国際芸術祭2020では舞踏×球体関節人形を撮影した新作ドーム映像作品「double(ドゥーブル)」を発表。2019年、Macon Film Festival(アメリカ)ドーム映像部門で最高賞受賞。2016年、FullDome Festival(ドイツ)で"JANUS DIRECTORS AWORD"受賞。2014年、Immersive Film Festival(ポルトガル)で"Best of IFF"受賞。