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イ-ッカさんとの対話をクラウドファンディングで実現!
フィンランド公共放送YLEのドキュメンタリー・プロデューサーとして『アルマジロ』、『ダーウィンの悪夢』、『ビラルの世界』などの製作に関わってきたイーッカ・ヴェヘカラハティ氏。ヘルツォークやアッケルマンなどの映像作家のドキュメンタリーにも参加してきました。近年は、アフリカやインドの若手ドキュメンタリストのクリエイティブ支援で、高い評価を上げています。
今回9月に実現する初来日では、上映、レクチャーやトークと合わせ、日本のドキュメンタリー制作者と新企画をめぐってディスカッションをするワークショップを開催します。
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国際映画祭コーディネーター。幼少期より13年間アメリカとドイツで育つ。日本で大学卒業後、映画配給会社などを経て1993年より山形国際ドキュメンタリー映画祭のスタッフに。2003年までアジアの新進映像作家を紹介する「アジア千波万波」プログラムのコーディネーター。2009年より東京事務局ディレクター。 1997年以来、日本映画を海外に紹介するさまざまな事業に関わる。映画関係の通訳や字幕翻訳も手がける。2003年冬、文化庁在外芸術家派遣で中国・北京に3ヶ月滞在。2006年よりアジアのドキュメンタリー製作・配給を支援するAND(アジア・ネットワーク・オブ・ドキュメンタリー)を構想し、プサン映画祭のドキュメンタリー製作助成ANDファンドのアドバイザーに。ドキュメンタリー・ドリームセンターの組織名で中国ドキュメンタリー『長江にいきる』を配給したり、アジアのドキュメンタリー制作者の合宿型ワークショップ「映画道場」を主催している。2012年秋にはインドのドキュメンタリー『ビラルの世界』の劇場公開を控える。
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